日産がEVクロスオーバー「ARIYA CONCEPT(アリア コンセプト)」をCES 2020に出展―電動4輪駆動制御技術「e-4ORCE」搭載
日産は電動駆動4輪制御技術「e-4ORCE」を搭載したEVクロスオーバー「ARIYA CONCEPT(アリア コンセプト)」をCES 2020に出展した。
ソニー、クルマ作ったってよ ― 0-100km/h加速4.8秒のEV「VISION-S(ビジョン エス)」プロトタイプ
ソニーがCES 2020で電気自動車「VISION-S(ビジョン エス)」を発表しました。ソニーのセンサーを活用した「安全装備」やソニーの持つ音楽資産を活用する「エンターテインメントシステム」を装備したプロトタイプです。
夕日に向かって走れ!…太陽の眩しさを低減するサンバイザー ボッシュ「バーチャルバイザー」
ボッシュが液晶ディスプレイを活用したサンバイザー「バーチャルバイザー」をCES2020で発表しました。明け方と夕暮れ時のドライバーの快適性と安全性を向上します。
ウルトラキャパシタを装備した電動バイク「NAWA Racer」―1回の充電で300キロ走れる
「NAWA Racer」は1960年代のカフェレーサーデザインを持つ電動バイク。蓄電システムにウルトラキャパシタ+リチウムイオンバッテリーの組み合わせを採用し、回生エネルギーを高効率で利用可能としています。
セグウェイが電動バイク「Ninebot eScooter」を発表―イベントでは倒れないバイクのコンセプトモデルも公開
セグウェイが電動バイク「Ninebot eScooter」を発表しました。発表イベントでは、“倒れないバイク”のコンセプトモデル「Ninebot eScooter T」も公開しています。
クルマで散歩に出かける未来?-ホンダが「自由運転」コンセプトをCES 2020で発表
ホンダは「自由運転」コンセプトをCES 2020で発表する。目的地まで効率よく人を届けるだけではなく、乗員が途中で興味を抱いた場所にふらりと立ち寄れる、そんな、散歩のような移動の実現を目指している。
日産、「Nissan IMs」を世界初公開―将来の「ニッサン インテリジェント モビリティ」を体現した電気自動車のコンセプトカー
日産は「Nissan IMs」を、北米国際自動車ショーで世界初公開した。将来の「ニッサン インテリジェント モビリティ」を体現した電気自動車のコンセプトカー。
のどが乾いたら、クルマで作った水を飲めばいいじゃない - 飲料水を車内で生み出すWatergen USAのシステム
Watergen USAは、車内で飲料水を生み出すシステムをCES 2019で公開した。車外の空気を吸い込み、冷やして水を取り出すというもの。
完全自動運転の電動シャトルバス、ボッシュがCES 2019でコンセプト車両を発表
ボッシュは、完全自動運転の電動シャトルバスのコンセプト車両をCES 2019に出展。同社によるシャトルモビリティ向けのソリューションを発表する。
出る?出ない?「ワーゲンバス」新モデルのうわさにドキドキ…
9月上旬。Volkswagen(フォルクスワーゲン)の名車「ワーゲンバス」が復活するとのうわさがインターネット上を駆けめぐり、ファンのあいだで大いに注目を集めた。CESで発表になるとか、ならないとか。
ペダルに GPS を内蔵したら、“盗まれない自転車”ができたよ! ― 「Connected Cycle」が Indiegogo に登場
「Connected Cycle」は、GPS を内蔵した自転車ペダル。現在位置を測定して専用クラウドサイトに送信する機能を持っており、盗難自転車のトラッキングを可能にする。
6秒でバッテリー交換できる電動バイク「Gogoro」、今夏試験導入開始
バッテリーを“充電”するのではなく、“交換”しながら走行する電動バイク「Gogoro」。その Gogoro が今年の夏、台湾で試験運用を開始する。
ガーミン、GPS 搭載スマートウォッチを CES 2015 で発表
ガーミンが、2015年の製品ラインナップを発表した。GPS 搭載スマートウォッチ「vivoactive」、GPS ウォッチ「fenix 3」、そして GPS マップウォッチ「epix」が含まれている。
自転車泥棒への挑戦? ― GPS 搭載の自転車用ペダル「Connected Cycle」、CES 2015に登場
「Connected Cycle」は、盗難された自転車の発見に利用できるペダル。GPS を活用し、常に現在地を利用者に知らせる、自転車泥棒に挑戦するペダルだ。
水素自動車はゲームチェンジャー ― トヨタが水素社会実現に向けた取り組みを発表
トヨタは「CES 2015」のプレス向け発表会で、水素社会の実現に向けた取り組みを発表した。水素社会の実現と水素自動車の普及に向け、約5,680件の燃料電池関連の特許を無償で提供する。