スマホ時代のバックパック「Keeback」―スピーカー、モバイルバッテリー、流れるディスプレイ、そして見たことの無いデザイン
「Keeback」はスマホ時代のバックパック。モバイルバッテリー、スピーカー、流れるディスプレイなどが、見たことの無いデザインのシェル内にパッケージされています。
SUBARU新型「レヴォーグ」公開 ― 新開発の水平対向エンジン搭載
SUBARUが新型「レヴォーグ」プロトタイプを、第46回東京モーターショー2019で世界初公開した。新開発の1.8L 水平対向直噴ターボエンジンを採用している。
映り込みを抑える偏光フィルター付属―ドライブレコーダー「OWL-DR701G」、オウルテックから
オウルテックによるドライブレコーダー「OWL-DR701G」販売開始。画角135度の超広角レンズを搭載しており、レンズのF値は1.8と明るく、夜間でもノイズの少ない撮影ができる。
高速道路で手放し運転 ― 日産がハンズオフ機能付きの「プロパイロット2.0」発表、まずは「スカイライン」から
日産はハンズオフ機能の付いた「プロパイロット2.0」を発表した。この機能は今秋発売される「スカイライン」から搭載される予定。
自動車用ヘッドアップディスプレイ「HUDネオトーキョー」3種がリニューアル
自動車用ヘッドアップディスプレイ「HUDネオトーキョー」シリーズがリニューアルされた。価格の見直しにより、以前よりも手の出しやすい商品とされている。
人工知能(AI)を搭載したE-バイク「iWEECH」―バッテリー切れはもう心配しなくていい
「iWEECH」は、人工知能(AI)を搭載したE-バイク。利用者の走行傾向を学習・分析し、次回以降の走行にそのデータを活かしたアシストを実施する。
バイク用ナビ GARMIN「zumo 396」―感圧式タッチパネルで、グローブでも操作しやすい
GARMINによるバイク用ナビ「zumo 396(ズーモ396)」販売開始。頑丈な本体、視認性の高い4.3インチディスプレイ、グローブを着けたままでも動作する感圧式タッチパネルを搭載している。
空飛ぶ絨毯?-太陽光だけで飛行するドローンが、テストフライトに成功
シンガポール国立大学工学部のチームが、太陽光だけで飛行するドローンのテストフライトを実施。10メートルの高さにまで上昇させることに成功しました。
ガルウィングを装備した3輪ロードスター、Polaris Slingshot「Grand Touring」モデル
3輪ロードスターで知られるPolarisから、「Slingshot」のGrand Touringモデルが発表された。「Slingshade」と呼ばれるルーフにはガルウィングが装備されている。
ドライブ中のスマホをクールに保つ「ドライブスマクール」―スマートフォンナビを使っている人に
「ドライブスマクール」は、2つのファンでスマートフォンを冷やしてくれる車載用スマートフォンホルダー。スマートフォンナビを使う人向けに開発されました。
自由なバイクライダー向けの、自由なバイク用ナビ「Beeline Moto」
「Beeline Moto」は、ハンドルバーやバックミラーステーに取り付けて使用するバイク用ナビ。自転車向けのナビ「Beeline」で知られる英国ロンドンに本拠を置くBeelineが開発した。
音楽、決済、地図機能を搭載したGarminのGPSウォッチ「fenix 5 Plus Series」、6月28日発売
GarminのGPSウォッチ「fenix 5 Plus Series」発売。fenix 5に「音楽」「決済」「地図」の各機能を追加した。GPSでは、日本のみちびき、米国GPS、ロシアのGLONASSに加え、欧州のGalileoも受信可能。
Garmin、自転車用レーダー「VariaRTL510リアビューレーダー」と、GPSサイコン「Edge130」を6月7日発売
Garmin、自転車用後方レーダー「VariaRTL510リアビューレーダー」と、GPSサイクルコンピューター「Edge130」発売。サイクリストを安全、快適にサポートする。
デザイナーズ電動アシスト自転車「Movea」
「Movea」は、“デザイナーズ電動アシスト自転車”を謳うアーバンモビリティ。バッテリーや回生ブレーキ、各種センサー、GPSを備えるZehus社のハブモーターを採用している。
自転車用ライトで、クラウドソーシング―サイクリストにとって危険なスポットを収集する「Flare」
「Flare」はクラウドソーシングを活用する自転車用ライト。利用者が自転車にとって危険なスポットを入力することで、サイクリスト向けのマップを作成する。