3年連続世界一って、すごくない?―「HondaJet」2019年のデリバリー数は36機だったそうです
ホンダ エアクラフト カンパニー(Honda Aircraft Company:HACI)は、「HondaJet」の2019年暦年(1月~12月)のデリバリー数が36機だったと発表した。小型ジェット機カテゴリーにおいて、3年連続でデリバリー数世界第1位を達成している。
ホンダ「PCX」「PCX150」に、期間限定のマットブルー&マットブラック
ホンダ「PCX」「PCX150」のラインナップに、新色「マットイオンブルーメタリック」「マットギャラクシーブラックメタリック」が受注期間限定で追加される。
速さや効率ではなく「心地よさ」を追求―ホンダ新型「FIT」発売
ホンダ「FIT(フィット)」発売。「4つの心地よさ」にこだわって開発されている。また、使い方に合わせて選択できる「5つのタイプ」が用意された。
ホンダ「シビック」セダン&ハッチバック、マイチェン
ホンダ「シビック」セダン&ハッチバックがマイナーモデルチェンジを受けた。エクステリアデザインが変更されたほか、ハッチバックでは「トップロードサンルーフ」が設定されている。
ホンダ「リード125」に「マットギャラクシーブラックメタリック」カラーの特別仕様車
ホンダ「リード125」のカラーリングに「マットギャラクシーブラックメタリック」を採用した特別仕様車が追加され、受注期間限定で発売される。
ホンダが電動バイク「BENLY e:」シリーズを発売
ホンダは電動バイク「BENLY e:(ベンリィ イー)」シリーズを法人向けに販売開始する。コンセプトは「毎日のデリバリーにちょうどいい ビジネスe:スクーター」。
ホンダバイクの生産台数、実は年々増えています ― 世界生産累計4億台を達成
ホンダが、同社によるバイクの世界生産累計が2019年12月初旬に4億台に到達したと発表した。1949年に「ドリーム D型」の量産を開始して以来、70年目で達成された快挙となる。
新色は待望のインディイエロー・パールII―ホンダ「NSX」2020年モデル受注開始
ホンダ「NSX」2020年モデル受注開始。初代「NSX」での人気カラーを現代的に解釈した新色「インディイエロー・パールII」が追加されている。
ホンダ「VEZEL」に「Modulo X」シリーズ2車種を追加 ― 「TOURING Modulo X」「HYBRID Modulo X」を発売
ホンダ「VEZEL」に「Modulo X」シリーズの2車種「TOURING Modulo X」「HYBRID Modulo X」が追加され、11月29日に販売開始される。
ホンダ「CB4X」公開 ― スポーツ走行も、ツーリングも諦めたくないライダーに向けたコンセプトモデル
ホンダが「CB4X」をミラノショーで公開する。スポーツ走行が好きで、一方でリラックスしたツーリングも楽しみたいというライダー向けにデザインされたスポーツツーリングモデル。
SUVテイストの「CROSSTAR(クロスター)」デビュー!-ホンダ「FREED/FREED+」マイチェン
ホンダ「FREED」「FREED+」の内外装デザインが刷新された。また、クロスオーバースタイルの新グレード「CROSSTAR(クロスター)」が追加されている。
新車販売台数第1位のホンダ「N-BOX」マイチェン―「Honda SENSING」の性能を向上
新車販売台数第1位を続けるホンダ「N-BOX(エヌボックス)」が一部改良を受けた。安全運転支援システム「Honda SENSING」の性能を向上させている。
ホンダ「CT125」を、東京モーターショーで世界初公開―1,100cc化したアフリカツインは日本初公開
ホンダはスーパーカブベースのコンセプトモデル「CT125」を東京モーターショーで世界初披露する。その他、ベンリィの電動モデル「BENLY e:」、電動三輪スクーター「GYRO e:」も世界初披露。また「CRF1100L Africa Twin DCT」を日本初公開する。
ホンダ新型「FIT」、東京モーターショーで世界初公開 ― 新型「ACCORD」「Honda e」は日本初公開
ホンダは新型「FIT」を東京モーターショーで世界初公開する。また2020年はじめに発売を予定している新型「ACCORD(アコード)」、EV専用車の「Honda e(ホンダ イー)」を日本初公開する。
初代CIVICらしさが随所に ― ホンダ「Honda e」、フランクフルトモーターショーでお披露へ
ホンダ「Honda e」の量産モデルの画像が公開された。都市生活者の要求に応えることにフォーカスしつつ、初代CIVICを思わせるデザインも随所に残された。