バックパックに入る!重さ6.5kgの電動キックボード「BooZter」
“いつも持ち歩けるガジェット”がコンセプトの折り畳み電動キックボード「BooZter」発表。折り畳むと25.4x47cmと厚みを除けばMacBookとあまり変わらないサイズで、バックパックに入れて持ち歩ける。
ローラースケートで通勤したい!でも途中に坂がある…そんな人向けのパーソナルモビリティデバイス「Veelo」
「Veelo」はローラースケートやスケートボードで通勤したいけど、途中に坂があって無理…という人向けのパーソナルモビリティデバイス。公共の交通機関を当面は利用したくない人にぴったりなデザインになっています。
「スマホのせいでハンドルバーバッグが開かない!」を解決するRoute Werksの「Handlebar Bag」
「Handlebar Bag」はスマートフォン時代のハンドルバーバッグ。バッグのフタ部分にマウントを装備し、ここにスマートフォンを装着することでスマートフォンとフタの干渉を防ぎます。
ソロキャンにも!キャリーケースがハンモック用のスタンドになる「QNUX」
「QNUX」はキャリーケースがスタンドになるハンモック。折り畳んだときの長さは1.1m、重さ9kgで1人で持ち運ぶことができます。ソロキャンにも!
自転車で運べるカヤック「CLR Kayak」 - 重さ6kgでバックパックのように背負える
「CLR Kayak」は自転車で運べるカヤック。折り畳むと縦60x横50x厚さ6センチになり、小さなアパートのクローゼットに収納しておけます。
ホイールを折り畳める自転車「Tuck Bike」 ― 700cサイズでコロコロと気持ちよく走れる
「Tuck Bike」はホイールをコンパクトに折り畳める自転車。走行時には700cサイズとなるホイールを、コンパクトに折り畳んで持ち歩けます。
原付免許で乗れる立ち乗り電動バイクglafit「X-SCOOTER LOM(クロススクーターロム)」
glafitが原付免許で乗れる立ち乗り電動バイク「X-SCOOTER LOM(クロススクーターロム)」を発表しました。電動バイクでありながら、スキーのようなライディング感覚も楽しめます。
充電が要らない自転車用ライト ― ソーラーパネルで発電する「LITTA」
「LITTA」は充電が要らない自転車用ライト。上面に小さなソーラーパネルを装備しており、日中に発電して内蔵のバッテリーを充電します。
2019年に人気の高かった自転車記事まとめ
えん乗りでは2019年、どんな自転車記事が人気だったのでしょうか?SNSで反応の大きかった記事トップ10を集めてみました。見た目のインパクトが強い商品が上位に入っています。
最高速度を時速48キロにした理由って?-電動スケートボード「SPEEDBOARD」
「SPEEDBOARD」は時速48キロで走行できる電動スケートボード。David Jacksonさん(米国ロサンゼルス在住)の、17歳当時の夢を実現した乗り物です。
これはキャンプに便利でしょ―財布に入れて持ち歩けるフォーク&スプーン「Flatware」
「Flatware」は財布に入れて持ち歩けるナイフ&フォーク。キャンプに便利で、環境にも優しいユーテンシルです。フォークとして使うことも。
ポンチョとして使えるハンモック「Campo」―急に雨が降り出したときに便利かも?
「Campo」はポンチョになるハンモック。急に雨が降り出したときに、身体を濡らさず、体温をキープしてくれます。目的地に着いたらハンモックとして設営し、移動の間の疲れを癒せます。
虫怖い、石痛い、雨苦手…という人に ハンモックみたいに吊るせるテント「Haven tent」
「Haven tent」はハンモックのように吊るして使うテント。テントの利便性とハンモックの快適さをあわせ持つ、新しい“スリーピングプラットフォーム”として開発された。
そのカタチ、本当に必要?そんな疑問から生まれた電動バイクKarmic「OSLO」
電動バイクのデザインはガソリンバイク時代のまま。「そのカタチ、本当に必要?」そんな疑問でスタートした電動バイクがKarmicの「OSLO」だ。
「バイクの駐車場がない」問題に挑む折り畳み電動バイク「SIVRAC」―1秒で折り畳める秘密は“Xフレーム”
「SIVRAC」は都市生活者向けの電動バイク。一秒で折り畳める“Xフレーム”デザインにより、「バイクの駐車場がない」問題の解決を目指します。