トヨタが次期「MIRAI」の開発最終段階モデルを東京モーターショーで初公開-航続距離約30%延長を目指す
トヨタが「MIRAI Concept」を東京モーターショーで初公開する。2020年末に発売予定の次期「MIRAI」開発最終段階モデルで、燃料電池車としての性能向上、ダイナミックで美しいスタイリング、気持ちの良い走行フィーリングを目指している。
トヨタ、「MIRAI」を一部改良 ― 昼間の自転車も検知する「プリクラッシュセーフティ」機能も
トヨタ、燃料電池自動車「MIRAI」を一部改良。“ぶつからない”をサポートする予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を標準装備とした。
小さな燃料電池車「FC-PIUS」―子どもが運転できます!
「FC-PIUS」は、小さいけれど水素で走る本物の燃料電池車(FCV)だ。東京都にあるトヨタグループのショールーム「MEGA WEB(メガウェブ)」では、子どもが乗ることができる。
トヨタ2000GTに乗れる!―都内で「ヒストリックカー同乗試乗」イベント
名車「トヨタ2000GT」のシートに座り、実際に走行を体験できる。こんなイベントをトヨタグループのショールーム「MEGA WEB(メガウェブ)」が12月6日に開催する。
マツダロードスター、日本自動車殿堂カーオブザイヤーを獲得
日本自動車殿堂カーオブザイヤーが決まった。「マツダ ロードスター」が国産車部門で1位となっている。
スズキ「アルト」―RJCカーオブザイヤー受賞、軽量化が高評価
スズキの軽自動車「アルト」「アルト ラパン」が、NPO法人 日本自動車研究者ジャーナリスト会議(RJC)が主催する「2016年次 RJC カー オブ ザ イヤー」を受賞した。
箱根駅伝とクルマ―名勝負と名車を振り返るイベント、東京・メガウェブで
箱根駅伝とクルマの歴史を知る特別展示「箱根駅伝 名勝負と車たち[STORY&HISTORY]」を、トヨタグループのショールーム「MEGA WEB(メガウェブ)」で開催する。
発電所になる自動車、トヨタ「FCV Plus」―20時間の有効活用を目指す“エネカー”
トヨタは2014年12月15日に燃料電池自動車(FCV)「MIRAI(ミライ)」を発売したばかり。だが同社は早くも次世代のFCVを発表した。それが発電所として使えるFCV「FCV Plus」だ。
ホンダ・トヨタの燃料電池車、まとめて見られる穴場?―東京モーターショー西ホール
本田技研工業(ホンダ)の「CLARITY FUEL CELL(クラリティフューエルセル)」とトヨタ自動車の「MIRAI(ミライ)」。2つの燃料電池車(FCV)をまとめて見られる場所が、東京モーターショー会場にある。
水素で走る未来のバス「FCバス」、ついに東京へ!
水素で走るバス「FCバス」が東京都にやってくる。トヨタの燃料電池車「ミライ」の技術を応用したもの。7月24日から30日にかけて都心と臨海地域に姿を見せるそう。
ミライに乗って未来を見に行こう! ― 「TOYOTA MIRAI ショールーム」、4月17日オープン!
トヨタは、燃料電池自動車(FCV)の情報発信施設「TOYOTA MIRAI(ミライ)ショールーム」を4月17日に東京都港区にオープンする。
本日(3月7日)開通!― 山手トンネルには、1時間に300ミリの“猛烈な雨”が降る
3月7日16時に開通する中央環状線の山手トンネル。このトンネルには、1時間に300ミリの“猛烈な雨”を降らす装置が設置されています。
水素ステーション増えるかな?--トヨタ・ホンダ・日産が運営費の一部負担を検討
水素で走るクルマ、燃料電池車(FCV)。誰もが乗れるようになるためには課題がある。燃料を補充する水素ステーションの不足だ。トヨタ自動車、本田技研工業(ホンダ)、日産自動車の3社はその解決に動き始めた。
ハイヤーを頼むと「テスラ モデル S」がお迎え!--「ゼロリムジン」に乗ってみた
高級感ある電気自動車(EV)として注目を集める「テスラ モデル S」。従来に比べ長い走行距離を特徴とするこのモデルを使ったハイヤーサービスが、東京都内で始まっている。日の丸リムジンの「ゼロリムジン」だ。
水素で走る車「MIRAI」増産決定、来年は2,000台、再来年は3,000台に
トヨタ自動車の燃料電池自動車(FCV)「MIRAI」について、増産計画が明らかになった。2015年末までの1年間は700台の予定だが、2016年には2,000台程度、2017年には3,000台程度に拡大する。