2019年に人気の高かった自転車記事まとめ
えん乗りでは2019年、どんな自転車記事が人気だったのでしょうか?SNSで反応の大きかった記事トップ10を集めてみました。見た目のインパクトが強い商品が上位に入っています。
楽しいことは何一つ逃したくない ― キャンピングカー フォード「ナゲット」
フォード「トランジットカスタム」ベースのキャンピングカー「ナゲット」がマイナーチェンジを受けました。「楽しいことは何一つ逃したくない」人たちを満足させる機能が追加されています。
カワサキの電動バイクって、どうなんだろう?-EICMAで公開したコンセプトモデルの詳細が明らかに
カワサキはEICMAで電動バイクのコンセプトモデルを発表しました。英国時間の11月12日には同社公式Webサイトで、その詳細を公開しています。
キャンプに絶対持って行きたい!―ヌンチャク型のスマホ充電器、着火器、ランタンの機能を持つ「LIFESABER」
「LIFESABER」はキャンプに絶対持って行きたいツール。ヌンチャク型の「スマートフォン充電器」「着火器」「ランタン」の機能がこの1本のスティックに詰め込まれています。
ミニマルデザインの自転車用ナビ「SmartHalo 2」
「SmartHalo 2」はミニマルデザインの自転車用ナビ。一般的なナビとは異なり、ディスプレイには「次の交差点でどちらに曲がるか」「その交差点まであと何メートルか」といった情報のみが表示される。
芝刈り機だけど190馬力! ― ホンダが芝刈り機の世界最速記録更新に向け再始動 スーパーバイクのエンジン搭載
ホンダは芝刈り機「Mean Mower V2」を引っ提げ、芝刈り機による世界最速記録の更新に向けて再始動した。「CBR1000RR Fireblade SP」の190馬力エンジンを搭載し、時速150マイル(241キロ)超えを狙うとしている。
世界最大の“ニコイチ”かも? - “世界最大のSUV”を謳う「Dhabiyan」
「Dhabiyan」は“世界最大のSUV”を謳うクルマ。軍用トラックをベースに、ジープ・ラングラーのキャビンを取り付けてビルドした「世界最大の“ニコイチ”では?」、とも思える乗り物です。
自転車用ナビは、2画面が便利-ガラケー時代のスライド携帯にインスパイアされた「Z8M Remake_smart watch」
「Z8M Remake_smart watch」は、ガラケー時代の“スライド携帯”にインスパイアされた2画面スマートウォッチ。自転車用ナビとしても使える設計の製品です。
自転車用ナビの新しい形?―必要最小限だから安全なスマートフォンUI「HAIKU」
「HAIKU」は、自転車向けに設計されたUIをスマートフォンに追加するツール。ミニマムな表示で、自転車用ナビの新しいカタチを提案する。
自転車用のドラレコ、Cycliq「FLY12」販売開始…400ルーメンのライト付き
自転車用ドライブレコーダーCycliq「FLY12」が販売開始された。HD画質のドラレコに加え、400ルーメンの明るさを持つ自転車用ライト機能も搭載されたサイクルアクセサリー。
ポタリングにぴったりのカジュアルなサイコン「Camile」 ― GPSとカメラに特化
「Camile」は、ポタリングを楽しみたい人向けのサイコン。走行データを記録するGPS、走行中の風景を撮影できるカメラ、撮影された画像や動画を仲間と共有できるSNSという、3つの機能に特化して設計されている。
ファルケン、東京・青山に「カフェ」をオープンー期間限定で
タイヤブランド「FALKEN(ファルケン)」を想起させるカフェ「FALKEN Cafe Aoyama 2015」が11月15日まで期間限定で営業する。住友ゴム工業が手掛ける。
東京23区でゴミのポイ捨てが多いのは? 3位大田区、2位渋谷区、1位は?―「東京23区ポイ捨てごみ数量ランキング」
ゴミ拾いSNSを運営する「ピリカ」は、同社が開発したゴミのポイ捨て調査システム「フクロウ」による東京23区のポイ捨てゴミ数量比較調査「東京23区ポイ捨てごみ数量ランキング」を実施、その結果を発表した。
汗くさいときには友だちを避けて ― Google が体臭を除去する「Odor Removing Device」を開発中?
体臭を除去するウェアラブルデバイス「Odor Removing Device」は、シャツに取り付けて利用するデバイス。利用者が汗をかいていることを検知し、汗を乾かし、制汗剤などをスプレーする。
ガーミン、GPS 搭載スマートウォッチを CES 2015 で発表
ガーミンが、2015年の製品ラインナップを発表した。GPS 搭載スマートウォッチ「vivoactive」、GPS ウォッチ「fenix 3」、そして GPS マップウォッチ「epix」が含まれている。