ヤマハ「トリシティ 300」発表―欧州では普通自動車免許で乗れる!クルマ代わりに使える?
ヤマハ「TRICITY 300(トリシティ 300)」を東京モーターショーに参考出品しました。都市を走る足として開発されたミドルクラスコミューターで、LMW機構を装備しています。
愛車をカーゴバイクにする「AddBike」―ヤマハ「TRICITY」のように、車体を傾けて曲がれる!
「AddBike」は愛車をカーゴバイクにしてくれるコンバージョンキット。ヤマハ「TRICITY」のように車体を傾けてカーブを曲がれるので、一般的な自転車同様のスピードで走行できます。
ヤマハが電動バイク「E01」「E02」を東京モーターショーで世界初披露―立ち乗り「TRITOWN」や走破性の高い「YNF-01」も
ヤマハが電動バイク「E01」「E02」を東京モーターショーで世界初披露する。また、小型電動モビリティ「TRITOWN」、電動低速モビリティ「YNF-01」、電動スクーター「E-Vino」など、電動トライアルバイク「TY-E」など、各種電動ビークルを出展する。
ヤマハ「NIKEN」に「GT」登場 ― ロングツーリング向けの装備を充実
ヤマハ「NIKEN(ナイケン)」に、ロングツーリング向けの装備を充実させた「NIKEN GT」が設定された。「大型ハイスクリーン」や「厚みを増した専用シート」などが標準装備されている。
ヤマハ「TRICITY 155 ABS」初のマイチェン ― シート高を15ミリ下げ、乗降性を向上
ヤマハ「TRICITY(トリシティ) 155 ABS」が初のマイナーチェンジを受ける。2019年モデルではシート高が15ミリ下げられた。また、新色「マットグレーメタリック3」が追加されている。
ヤマハ「TRICITY 125」シリーズに、新色「マットペールブルーメタリック2」
ヤマハ「TRICITY(トリシティ)125」シリーズのカラーリングが変更される。新色「マットペールブルーメタリック」が追加された。
自転車用のサイドカー「SideBike」―TRICITYのように車体を傾けて曲がれる
「SideBike」は、自転車に取り付けて使うサイドカー。ヤマハのTRICITYのように、車体を傾けてカーブを曲がれる機構が装備されています。
ヤマハがトリシティタイプの300ccスクーター「3CT」(プロトタイプ)を公開
ヤマハはEICMA 2018で、300ccスクーター「3CT」(プロトタイプ)を公開する。トリシティやナイケン同様、車体を傾けて曲がれる機構「LMW」を搭載した3輪モデル。
フロント2輪の大型バイク、ヤマハ「NIKEN(ナイケン)」発売ー「TRICITY」よりも進化したLMW機構を搭載
フロント2輪の大型バイク ヤマハ「NIKEN(ナイケン)」が受注生産で販売開始された。「TRICITY」よりも進化したLMW機構を搭載している。
未来の世界の馬型ロボット「CanguRo」 - TRICITYのように車体を傾けて曲がれる次世代モビリティ
「CanguRo」は、乗り心地の良いロボット。人のパートナーであり乗り物でもある「馬」をコンセプトに、普段は人に寄り添うパートナーロボットとして、移動の際には乗り物として機能する次世代モビリティ。
1秒で折り畳める電動バイク「Mylo」-ヤマハTRICITYみたいに、車体を傾けて曲がれる
「Mylo」は1秒で折り畳める電動バイク。ヤマハTRICITYのように、三輪でありながら車体を傾けて曲がれる機構を搭載しており、カーブの多い都市部を気持ちよく楽しく走行できる。
4輪なのに傾いて曲がれる自転車「DuoBike」 ― ある意味、「TRICITY」?
「DuoBike」は、2台の自転車をくっつけただけのように見える4輪の乗り物。でも、実は21世紀の自転車であるための多くの工夫が凝らされています。ヤマハの3輪バイク、「TRICITY」にちょっと似ているかもしれません?
TRICITY をベースに表現した過去と未来 ― ヤマハ「03GEN」がバンコク国際モーターショーに登場
車体を傾けてカーブできる3輪バイク ヤマハ「TRICITY」をベースにしたデザインコンセプトモデル「03GEN-f」および「03GEN-x」が公開された。
3輪なのに車両を傾けてカーブできる「TRICITY(トリシティ)」に、ABS モデル登場
アンチロックブレーキシステム(ABS)が標準装備された「TRICITY(トリシティ)MW125 ABS」が、ヤマハから販売開始される。
大島優子さんがバイク免許を取得!
大島優子さんは、「TRICITY MW125」 CM 出演にあたり、バイク免許の取得を宣言。その宣言通り、「AT 小型限定普通自動二輪免許」を取得した。