2輪、4輪だけじゃない。いかす3輪車もあるよー東京モーターショー
東京モーターショーでは2輪車、4輪車だけでなく素敵な3輪車(スリーホイーラー)の姿も楽しめる。米国のPolaris Industries(ポラリス・インダストリーズ)の「SLINGSHOT(スリングショット)」などだ。
小さくたって4人乗り、新型「スマートフォーフォー」
「smart(スマート)」ブランドから、4人乗りの小型車「smart forfour(スマートフォーフォー)」が登場した。注文を受付中で、2016年1月に発売予定だ。
発電所になる自動車、トヨタ「FCV Plus」―20時間の有効活用を目指す“エネカー”
トヨタは2014年12月15日に燃料電池自動車(FCV)「MIRAI(ミライ)」を発売したばかり。だが同社は早くも次世代のFCVを発表した。それが発電所として使えるFCV「FCV Plus」だ。
“自動運転が好きになれない”人に―20世紀からきた未来、トヨタ「KIKAI」
トヨタ「KIKAI」は、最新の技術と機械いじりの楽しさを併せ持つコンセプトカー。「赤い矢印一本で道案内するナビ」などが搭載されており、自動運転になじめない人たちを惹きつけます。
燃費40km/Lの新型プリウス、東京モーターショーにお目見え
トヨタ自動車は、ハイブリッド車「PRIUS(プリウス)」の新モデルを東京モーターショーに出展中だ。4代目としてさらなる燃費向上を図ったモデルだという。
レクサスの燃料電池車「LF-FC」―東京モーターショーでお披露目中
トヨタ自動車は高級車ブランド「LEXUS(レクサス)」のコンセプトモデルとして、東京モーターショーで燃料電池車(FCV)「LF-FC」を発表した。
ホンダ・トヨタの燃料電池車、まとめて見られる穴場?―東京モーターショー西ホール
本田技研工業(ホンダ)の「CLARITY FUEL CELL(クラリティフューエルセル)」とトヨタ自動車の「MIRAI(ミライ)」。2つの燃料電池車(FCV)をまとめて見られる場所が、東京モーターショー会場にある。
いすゞの乗用車「D-MAX」は日本で出る?東京モーターショーで聞いてみた
いすゞ自動車。日本では大型トラックやバスといった商用車のメーカーとして知られるが、海外ではピックアップトラック「D-MAX」のような乗用車を取り扱っている。
驚きのミニ感「KIROBO MINI」-いつも一緒にいて、会話を楽しめる小型ロボット世界初出展
東京モーターショーで、トヨタ自動車は「KIROBO MINI(キロボミニ)」を世界初出展している。
ホンダの燃料電池車「クラリティフューエルセル」―落ち着いたデザイン
本田技研工業(ホンダ)は新型の燃料電池自動車(FCV)「CLARITY FUEL CELL(クラリティ フューエル セル)」を東京モーターショーで公開した。2016年3月にリース販売が始まる。
モーターショーにフチ子が舞い降りた-東京モーターショー限定グッズベスト3
「第44回東京モーターショー2015」が開催されている。新型の車やバイクをいち早く見れる他、フチ子などのお土産も多様に揃っている。えん乗り編集部が選ぶ「東京モーターショー限定グッズベスト3」を紹介する。
ヤマハの四輪スポーツカー「SPORTS RIDE CONCEPT」に会ってきた
ヤマハ発動機が発表したスポーツカーのコンセプトモデル「SPORTS RIDE CONCEPT」。東京モーターショーで披露した姿はなかなか素敵だった。
「シビックTYPE R」発売へ―「ブッチギリの走り」のためのFFスポーツカー
本田技研工業(ホンダ)はFFスポーツカー「シビックTYPE R」を12月7日に発売する。750台限定。「心昂ぶるブッチギリの走り」という分かりやすいコンセプトのクルマだ。
ロボット?カニ?クモ?新型トラック「スーパーグレートVスパイダー」のインパクト
巨大ロボットのような風格が人気のトラック「Super Great V “SPIDER”(スーパーグレートVスパイダー)」。その姿は東京モーターショーでも異彩を放っていた。三菱ふそうが開発したコンセプトモデルだ。
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