トイレ用のロボット掃除機 Altan Robotech「Giddel」―フチやフチ下、便座の裏まで
「Giddel」はトイレ用のロボット掃除機。スイッチを入れれば約5分で便器内のボウル部はもちろん、フチやフチ裏、便座の裏側を掃除してます。
洗車機?いえこれは、洗体機です ― 自動(?)で身体を洗ってくれる「Human Washing Machine」
「Human Washing Machine」は洗車機のような自動身体洗い機。ブラシが回転しながら上下するため、利用者は身体の向きを変えるだけで全身洗体できます。
中国の高速道路インターチェンジが、ジェットコースターみたいと話題に
中国の高速道路のインターチェンジが、ジェットコースターのレールのようだと話題になっています。中国貴州省の貴陽市のインターチェンジで、5層構造なのだとか。
川で洗車したら、こうなった ― 中国人男性のランドローバーが水没
川で洗車をしようとした中国人の男性が、愛車のランドローバーを水没させる、という出来事が発生しました。男性は20元(約330円)の洗車代を節約するため、川に入ったのだとか。
中国では、バスはクルマをまたいで走る?―「Transit Elevated Bus」、年内にも試験走行開始へ
道路上のクルマをまたいで走るバス「Transit Elevated Bus(TEB)」が公開された。“道路の上”というデッドスペースを活用することで交通渋滞緩和を目指すという。
1秒で電動スケボーになるバックパック―あの「Movpak」が2年ぶりに帰ってきた!
「Movpak」は、電動スケートボードが搭載されたバックパック。駅などから最終目的地までの移動向けに作られた乗り物で、1秒でスケボーをバックパックに収納できる。
電動ドリルのパワーで歩く乗り物! 「ストランドビースト」にインスパイアされて製作
木工職人のIzzy Swanさんは、電動ドリルのパワー前進する乗り物を製作した。テオ・ヤンセン氏の「ストランドビースト」に影響を受けたのだそうだ。
ダウンロードできるバイク、オープンソースの「Tinker」
「Tinker」は、オープンソースのオートバイ。スペックをダウンロードすれば、1960年代に英国で流行した“カフェレーサー”スタイルのオートバイを誰でも自分で組み立てられるという。
純金メッキの一輪車「24k Gold Plated Segwheel」、価格は544万円
純金でメッキされた「24k Gold Plated Segwheel」が販売開始された。環境保護と最新のイノベーションに関心を持ちつつ、豪華な外観にこだわる電車通勤者にぴったりの贈り物だという。
高さ3メートルまでジャンプできる大人のホッピング、Vurtego「V4」
Vurtego の「V4」は大人向けのホッピング。最高で3メートルの高さにまでジャンプできます。
空飛ぶ昆虫をリモートコントロール可能に
昆虫の“操縦”に関する新たな技術が発表された。昆虫の飛翔筋を刺激することで、昆虫の飛行する向きを自由に操れるというものだ。
21世紀の「フォルクスワーゲンバス」はこんな感じ? ― デザインコンセプト「nimbus」
21世紀にワーゲンバスを復活させるとしたら、どんなデザインになるのでしょうか? Hemisferio Criativo さんが発表した「nimbus」は、その1つの回答と言えるかもしれません。
東京の通勤を楽にしたい ― ぺしゃんこに折り畳める電動バイク「Ultra Small Footprint」
Langensiepen さんは「USF ビークル」を開発中。これで東京の通勤者にワクワクを届けたいと述べています。
超高層ビルから落ちていく感覚を楽しめる? 新アトラクション「Tilt」
Tilt は、94階の展望施設にオープンしたアトラクション。窓際に立つと、窓がゆっくりと外に傾いていくという仕組み。高層ビルから落ちていくような感覚を味わえるのだそうです。