初日の出は高尾山で拝みたい!―「京王ライナー迎春号」、12月24日販売開始
京王電鉄では、大晦日に終夜運転を実施する。また、高尾山で初日の出を拝みたい人に便利な「京王ライナー迎春号」を運行する。チケット発売は12月24日朝7時から。
12月26日は「部分日食」、何時に始まる?天気は?―ウェザーニューズが当日の天気傾向を発表
12月26日は太陽が欠けて見える部分日食。ウェザーニューズが当日の天気傾向を発表した。部分日食の時間帯には全国の広い範囲で空が雲に覆われてしまう見込みとしている。
高尾山からダイヤモンド富士を見たい ― 新宿まで座って帰れる「京王ライナー」、12月21日、22日に運行
京王電鉄は高尾山山頂からダイヤモンド富士を見た後の帰宅に便利な臨時座席指定列車「京王ライナー」を12月21日、22日に運行する。
どこでもキャンプファイヤー!―草地でも使える次世代のアウトドアギア Modfire「Travelfire」
Modfireの「Travelfire」はキャンプファイヤーを手軽に楽しめるアウトドアギア。足付きで本体が直接地面に着かないため、草地など、通常は火を使えない場所でも利用できます。
これはキャンプに便利でしょ―財布に入れて持ち歩けるフォーク&スプーン「Flatware」
「Flatware」は財布に入れて持ち歩けるナイフ&フォーク。キャンプに便利で、環境にも優しいユーテンシルです。フォークとして使うことも。
ポンチョとして使えるハンモック「Campo」―急に雨が降り出したときに便利かも?
「Campo」はポンチョになるハンモック。急に雨が降り出したときに、身体を濡らさず、体温をキープしてくれます。目的地に着いたらハンモックとして設営し、移動の間の疲れを癒せます。
帰って来たスヌーピーミュージアム! 明日(10月1日)チケット受付開始!!
「スヌーピーミュージアム」が南町田グランベリーパークにリニューアルオープン。オープニング2日間のチケットが10月1日から、抽選販売される。
虫怖い、石痛い、雨苦手…という人に ハンモックみたいに吊るせるテント「Haven tent」
「Haven tent」はハンモックのように吊るして使うテント。テントの利便性とハンモックの快適さをあわせ持つ、新しい“スリーピングプラットフォーム”として開発された。
キャンプに絶対持って行きたい!―ヌンチャク型のスマホ充電器、着火器、ランタンの機能を持つ「LIFESABER」
「LIFESABER」はキャンプに絶対持って行きたいツール。ヌンチャク型の「スマートフォン充電器」「着火器」「ランタン」の機能がこの1本のスティックに詰め込まれています。
コロコロ転がして発電するスーツケース「ESCAPE S」 ― 旅先でもスマホを充電できる
「ESCAPE S」は発電するスーツケース。タイヤには発電機が装備されており、転がしながら約10分歩けば、iPhone XSの充電レベルを0%から6%まで増やせます。
会社の机の下でゆらゆら昼寝 ― “オフィスでバカンス”を楽しめるハンモック「Under Desk Hammock」
「Under Desk Hammock」はデスク下で楽しめるハンモック。オフィスにいながら、バカンス気分を味わえます。ハンモックで昼寝をすれば、午後の仕事の効率が高まる?
ガラス張りの部屋に一泊! ― グランピング リゾート「COMOREBI~コモレビ~」に「光の箱」
グランピング リゾート「COMOREBI~コモレビ~」にガラス張りの部屋に一泊できる特別な客室「光の箱」が追加される。これまでとは違う贅沢なキャンプ体験を楽しめる。
風速60km/hにもびくともしない電動アシストベビーカー ― ボッシュが開発した「eストローラー システム」を搭載
ボッシュがベビーカー向けの電動ドライブシステム「eストローラー システム」を開発した。このシステムを搭載したベビーカーは風洞実験において風速60km/h(16.7m/s)の空気流を当てられてもびくともしなかった。
位置が高過ぎ「高過庵」―あの“世界一危険な茶室”の内部見学が可能に!
「高過庵(たかすぎあん)」は、建築家の藤森照信氏が私有地に建てた茶室。これまでは特別なイベントなどがなければ内部に入ることはできなかったが、その内部見学ができるガイドツアーがスタートした。
渋谷から富士山が見える! 展望施設「SHIBUYA SKY」入場チケット、いよいよ明日(9月1日)10時に予約受付開始
渋谷エリアで最も高い約230m、地上47階建ての複合施設「渋谷スクランブルスクエア第I期(東棟)」オープン。その展望施設「SHIBUYA SKY(渋谷スカイ)」入場チケットの予約受付が9月1日に開始される。