ポケットサイズ!なのに肉も焼ける焚火台「Flexfire」

3月26日で最終回を迎えてしまったテレビ東京のドラマ「ゆるキャン△」。ストーリーはもちろん、各回に登場するキャンプグッズを見て心躍った人は多いのではないでしょうか?

そんなキャンプ好きの人にぜひ見て欲しいのが「FlexFire」。ポケットに入る焚火台です。


ポケットサイズ!なのに肉も焼ける焚火台「Flexfire」
ポケットに入る焚火台「FlexFire」
てかこの肉、すごくない?

数枚の薄いパネルで構成されたギア。移動時にはバラバラにして、ポケットやバックパックに入れて持ち歩けます。

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これが移動時の形態

キャンプ地に着いたら、組み立てて焚火台に。熱源としては薪のほか、炭、アルコールバーナー、固形燃料、ガスを使用できます。

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キャンプ地に着いたら組み立て
さっきまでただのプレートだったものが焚火台に

もっと大きなサイズの焚火台をクルマで持ち運べるオートキャンパーには不要なものかもしれません。でも、自転車キャンプ、徒歩キャンプをする人にはこの手軽さはうれしいはず。

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ソロキャン向けですよね?

バリエーションには、側面プレートが4枚構成の「FlexFire4」(485g)と、6枚構成の「FlexFire6」(828g)の2種があります。「FlexFire6」は2つ組み合わせ、さらに大きな焚火台を組み立てることができます。

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軽さ重視の「Flexfire4」

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組み合わせて使える「Flexfire6」

「FlexFire」は現在、クラウドファンディングサイトGreen Fundingで先行販売を実施中。入手方法や入手に必要な金額、配送時期などについて詳細はGreen Funding Webサイト内のプロジェクトページ「ポケットに入る焚火台【FlexFire】携帯しやすい超薄型サイズドイツの堅牢なモノ作りから生まれた「ステンレスチタン合金」により熱で歪まない!ソロキャンプ/トレッキングなどでいつでも調理や焚火を」を参照してください。

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ふぅ~