米国バルチモアのバス停に、彫刻作品「BUS」が登場した。この彫刻作品は、実際にバス停として利用されるという。


「BUS」は木製の彫刻作品。「B」「U」「S」の3文字で構成されている。各文字のサイズは高さ約4.3×幅約2.1メートルと、大型な作品だ。「BUS」は歩道にがっちりとボルトで固定されているため、多くの人々がのっても倒れることはないという。

「BUS」は「B」「U」「S」の3文字で構成された、木製の彫刻作品
「BUS」は「B」「U」「S」の3文字で構成された、木製の彫刻作品

「BUS」では、それぞれの文字は、文字の特徴を活かした役割を果たすという。「B」は、雨が降ったときに雨宿りが可能だ。日差しが強いときに日よけとして利用することもできる。開放的な「U」では、ここに立つバス待ちの人々の間で会話が弾むことが期待される。「S」では乗客はバス待ちをしている間、文字のカーブ部分によりかかってリラックスできる。

「B」では雨宿りが可能
「B」では雨宿りが可能

「U」では、会話が弾む?
「U」では、会話が弾む?

「S」では、寝転がって思いっきりリラックス  もうバスなんて、来なくても良い?
「S」では、寝転がって思いっきりリラックス
もうバスなんて、来なくても良い?

「BUS」はその他、地域住民の待ち合わせ場所などとして機能することも期待されているという。

誰か、来ないかな…?
誰か、来ないかな…?