フォルクスワーゲンの新型「ポロ」に、SUV テイストの内外装を持つ「CrossPolo(クロスポロ)」モデルが追加され、11月6日に販売開始された。


「クロスポロ」のボディカラーは2色の新色を含む全5色。歴代「クロスポロ」のテーマカラー「オレンジ」は、落ち着いたトーンの「ハニーオレンジメタリック」(新色)に変更されている。その他、「チタニウムベージュメタリック」(新色)や、「フラッシュレッド」「ディープブラックパールエフェクト」「リフレックスシルバーメタリック」が用意された。


ドライブトレインには、ベースモデルの「ポロ TSI コンフォートライン」と同じ1.2L TSI(ガソリン直噴ターボ)エンジンが搭載された。「クロスポロ」としては初めて、「Start/Stop」(アイドリングストップ)機能と「ブレーキエネルギー回生システムで構成される「BlueMotion Technology(ブルーモーションテクノロジー)」が採用されている。これに「DSG トランスミッション(7速)」を組み合わせることで、JC08モード燃費は21.9km/L と、前モデルに比べて約16%向上した。


エクステリアでは、フロントとリヤに専用のバンパーが装着されたほか、サイドスカート、シルバー塗装のドアミラー、そして、ホイールハウスとボディ側面に取り付けられたエクステンショントリムなどが標準装備されている。




インテリアは、ボディカラ―にあわせてカラーコーディネートされた。ボディーカラ―が「ハニーオレンジメタリック」または「チタニウムベージュメタリック」の場合、インテリアカラーは「ベージュ」、ボディカラーが「フラッシュレッド」の場合には、インテリアカラーも「レッド」、そして「リフレックスシルバーメタリック」の場合には、「グレー」となっている。


先進装備としては、先行車両への追突の危険を回避、軽減する「Front Assist Plus」や、30km/h 未満で緊急ブレーキが作動する「シティエマージェンシーブレーキ」、そして「マルチコリジョンブレーキシステム」などが標準装備された。


希望小売価格は275万円。