アルト
アルト

スズキの軽自動車「アルト」「アルト ラパン」が、NPO法人 日本自動車研究者ジャーナリスト会議(RJC)が主催する「2016年次 RJC カー オブ ザ イヤー」を受賞した。

アルト ターボRS
アルト ターボRS

RJCカーオブザイヤーは、「日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)」と並んで、過去1年間に国内市場で出た優れたクルマを表彰するイベント。今回は2014年11月1日から2015年10月31日の期間に発売となったモデルが対象。

11月10日、雨もようのなか栃木県のサーキット「ツインリンクもてぎ」で、RJCによる最終確認走行と選考会が開催。会員52人による投票の結果、国産車のトップをスズキのアルト、アルトラパンと決めた。

アルトラパン
アルトラパン

スズキは前回も「ハスラー」でRJCカーオブザイヤーを掴んでおり、2年連続の受賞だ。アルト/アルトラパン受賞理由は、新設計のプラットフォームによる軽量化。操縦性や燃費の向上、足のバランス、コーナリングの安定性、モデルバリエーションも多さなどが高い評価を受けた。

ちなみに輸入車についてはBMWの「MINIクラブマン」、「RJCテクノロジーオブザイヤー」と題した技術部門はトヨタ自動車の「MIRAI(ミライ)」を表彰している。

なお、RJCカーオブザイヤーと並ぶ日本カー・オブ・ザ・イヤーは12月7日に最終選考予定。候補にはスズキ 「アルト/アルト ターボRS/アルト ラパン」も入っている。果たしてダブル受賞は成るだろうか。