
LS600h F SPORT X Line、ボディカラー「ホワイトノーヴァガラスフレーク」
スポーツコンバージョン「F SPORT」をもとに、エクステリアではボディカラーにホワイトノーヴァガラスフレークとブラックを設定し、スピンドルグリルやアルミホイールを専用ブラックに塗装している。
インテリアはハイコントラストなブラックとスカーレットで彩り、大胆な配色で非日常性を打ち出した。

LS600h F SPORT X Line インテリアカラー「ブラック&スカーレット」

スポーティな雰囲気を強調
旗艦モデルである大型(F セグメント)セダンの LS に加え、E セグメントの GS、中型 D セグメントの IS にも鮮やかなカラーリングを採用している。

GS450h F SPORT X Line ボディカラー「ホワイトノーヴァガラスフレーク」

GS450h F SPORT X Line、インテリアカラー「ブラック&スカーレット」

IS350 F SPORT X Line、ボディカラー「ホワイトノーヴァガラスフレーク」

IS350 F SPORT X Line、インテリアカラー「ブラック&スカーレット」
また CT200h では、特別仕様車の発売に合わせ、テレマティクスサービス「G-Link」の新機能として、ドライバーと音声による対話や先読み情報案内を行う「エージェント」やアプリケーションを追加できる「LEXUS Apps(レクサスアップス)」を搭載。さらに明暗のグラデーションでエクステリアのフォルムを際立たせる外板色「ソニッククォーツ」を設定している。

CT200h F SPORT X Line、ボディカラー「ホワイトノーヴァガラスフレーク」

CT200h F SPORT X Line、インテリアカラー「ブラック&スカーレット」