レクサスは、FR車としてはレクサス初となるターボエンジン搭載モデル「IS200t」を追加設定した。


「IS200t」に搭載されたのは、最高出力245PSを発生する2.0L直噴ターボエンジン。最大トルクは350N・m/1,650~4,400rpmと、低回転域から大きなトルクを発生させる設定になっている。このエンジンに組み合わされたのは8-Speed SPDSトランスミッション。本格的なスポーツドライビングを提供する。

フロントにはパフォーマンスダンパーを標準装備。ハンドリング特性をシャープにすることで、高い操縦安定性を確保した。


レクサスは同日、「IS300h」にAWD仕様を追加設定した。AWD仕様のIS300hのトランスファーにはトルセンLSDを採用。トランスミッションからの駆動トルクを適切に配分し、高い走破性と優れた操縦安定性を実現している。さらにカウンターギヤ歯車の加工精度を向上させるなど、高い静粛性も確保した。

そのほか一部改良として、「IS350」には「IS200t」と同様にフロントにパフォーマンスダンパーを標準装備とした。外板色には、“F SPORT”専用色「ヒートブルーコントラストレイヤリング」「ソニッククォーツ」「マダーレッド」を新たに加えた全10色を設定した。