Maserati(マセラティ)は、ミドルサイズのスポーツセダン「Ghibli(ギブリ)」の日本特別仕様車「スカテナート」を発売した。RWD(後輪駆動)の「ギブリS」ベースを14台、AWD(4輪駆動)の「ギブリS Q4」ベースを6台取り扱う。11月下旬からデリバリー開始予定だ。

いずれも最高出力410PSの3.0L、V6ツインターボエンジンを搭載。欧州の最新環境規制「EURO6」に対応する。特別仕様車は内外装の変更が中心だ。

マセラティ伝統のシャドー・ラインにより、トリムをブラックアウト。ドアハンドルはボディ同色のホワイトとし、優雅なデザインに精悍な雰囲気を加えている。

フロント・グリルのトライデントとイタリア語で「光」「稲妻」という意味を持つサエッタ・ロゴにはマセラティのコーポレート・カラーを表すブルー・アクセントを施している。ブルー・ブレーキ・キャリパーを採用し、車名が入ったデディケーション・プレートも取り付けている。



モータースポーツの流れをくむ鍛造21インチ・チターノ・ホイールを装備。特別限定のガンメタリック・カラーに仕上げている。


外装色はビアンコ(ホワイト)、内装色はネロ(ブラック)またはロッソ(レッド)。

希望小売価格は「ギブリS」ベースが1,340万円(税込)、「ギブリS Q4」ベースが1,410万円(税込)。