ホーム   »   自動車   »   SUBARU 新型「アウトバック」、ニューヨーク国際オートショーで世界初披露

SUBARU 新型「アウトバック」、ニューヨーク国際オートショーで世界初披露

SUBARUは新型「アウトバック」(米国仕様車)を、ニューヨーク国際オートショーで世界初披露する。これに先立ちティーザー画像2枚を公開した。


SUBARUは「アウトバック」の詳細について明らかにしてはいないが、ティーザー画像を見る限り、フォグランプには縦型3連LEDが採用されるなどフロントフェイスは「レガシィ」とは異なっていることがわかる。また、ルーフにはカーゴラックが設置されているようだ。

参考画像:7代目新型「レガシィ」
フォグランプの形状が異なる

一方、インテリア画像ではセンターコンソールに、「レガシィ」同様の大型ディスプレイが備えられているのが見て取れる。

SUBARUが公開した「アウトバック」ティーザー画像(インテリア)

参考画像:「レガシィ」インテリア
センターコンソールには11.6インチ大型ディスプレイが装備されている

仕様などについて詳細は現地時間4月17日11時15分からSUBARUブースで開かれるプレスカンファレンスで明らかになると見られる。

ニューヨーク国際オートショーは2019年4月17日から28日まで米国ニューヨークで開催される。
おすすめの関連記事
関連キーワード
関連記事
Google ニュースで「えん乗り」をフォローできます。スマホ、タブレットなどで便利に読めます。 是非フォローをお願いします!