Honda は、新コンセプトモデル「NM4(エヌエムフォー)」の2タイプを参考出品車(市販予定車)として世界公開した。

NM4 は、「近未来」と「COOL」を開発のテーマに設定し、これまでのバイクとは一線を画した新感覚で独自のスタイリングを追求したモデル。


デザインは、同モデルのコンセプトにも掲げられている「フロントマッシブスタイリング」と、ライダーと車両との一体感を重視した「コックピットポジション」を具現化。低く構えたコックピットポジションと、アジャスタブルタイプのバックレストによって、新感覚のライディングフィールを楽しめるという。

また、インストルメントパネル越しに見える風景は、映画の世界に入り込んだかのようなもので、NM4 ならではの世界を楽しめるものとなっている。

フロントフェアリングには、LEDヘッドライトを採用。テールランプとウインカーにも LED を採用している。フロントフェアリングの左右には、小物などを収納できるユーティリティーボックスを設けている。

バリエーションは、ワイドで迫力のあるリアタイヤとローフォルムを強調し絞り込んだスタイリングの「NM4-01」と、独特の存在感とボリュームのあるリアデザインの「NM4-02」の2タイプ。NM4-02のリアボディーには、ユーティリティーボックスが搭載されている。

「NM4-02」  リアボディーには、ユーティリティーボックスが搭載されている
「NM4-02」
リアボディーには、ユーティリティーボックスが搭載されている

エンジン形式は、水冷・4ストローク・OHC・直列2気筒で、総排気量は745cc。発売日、価格などは公開されていない。