「Lumigrids」は、自転車用の LED プロジェクターライト。夜間走行中の安全性を高めるために設計されました。


「Lumigrids」は、光で路面に正方形を描きます。その形状の変化で、サイクリストが路面状況を把握できるという仕組み。また、その独特な光により、歩行者や自動車のドライバーが、自転車の接近を早めに察知可能になるという効果もあるそうです。


東京都内を走行している場合は、夜間でも道路は明るく、路面も整備されているので、「Lumigrids」の必要性はほとんど感じません。

でも、海外だと話が違ってきます。

例えば、米国の道路を走っていると、道路に大きな穴があいていることもしばしば。道路上に物が落ちているのも珍しくなく、時にはベッド用のマットレスが落ちていることもあります。路面に空いた大きな穴に前輪を取られ、自転車ごと一回転して落ちた先に、マットレスがあって怪我をしないで済んだ…なんていう話が、本当にあるのです。

そんな道路を走行するときには、「Lumigrids」があるとうれしいかもしれません。

「Lumigrids」はまだ開発段階。市販が決定した時には、Facebook ページで知らせるとしています。