「BMW1 シリーズ」がマイナーチェンジを受け、8月25日発売された。標準装備がさらに充実している。


「BMW1 シリーズ」は、コンパクトセグメントにおける唯一の FR(後輪駆動)モデル。ほぼ50:50の理想的な前後重量配分により、スポーティで俊敏なハンドリング性能を実現。コンパクトながら、BMW ならではの「駆けぬける歓び」を体現したモデルだ。2011年にフルモデルチェンジされた第二世代「BMW1 シリーズ」では、1.6リッター直列4気筒 BMW ツインパワーターボエンジンと、8速オートマチック・トランスミッションの組み合わせにより、優れた環境性能と高い動力性能の両立を実現した。


今回のマイナーチェンジでは、「USB オーディオ・インターフェース」「ハンズフリー・テレフォン・システム」といった機能が、「BMW 116i」「BMW 120i」の全モデルに、車両本体価格据え置きで標準装備された。なお、「BMW M135i」には、同機能は従来より標準装備されている。

USB オーディオ・インターフェイスは、携帯電話やポータブル・オーディオ・プレーヤーなどを車両のオーディオ・ビジュアル・システムに接続して音楽データを再生したり、アルバムのカバー・アートを車両のコントロール・ディスプレイに表示して、iDrive コントローラーで選曲するシステム。これにより、音楽をより快適に楽めるようになる。

ハンズフリー・テレフォン・システムでは、Bluetooth 対応の携帯電話をワイヤレスで車両と接続し、車載のマイクとスピーカーを利用してハンズフリー通話を可能とする。また、携帯電話の電話帳を転送し、コントロール・ディスプレイに表示する他、iDrive コントローラーの操作によって電話番号の入力や検索を可能にする。


メーカー希望小売価格は、「BMW 116i」が317万円からで、「BMW 120i」が378万円から。