JR 東日本は、長野~新潟間を走る飯山線で観光列車「おいこっと」を運行すると発表した。車両内装は「田舎のおばあちゃんのうち」をイメージして作ったとしている。

座布団柄のシートや障子風の日除けなど、あふれる“おばあちゃんち”感
座布団柄のシートや障子風の日除けなど、あふれる“おばあちゃんち”感

おばあちゃんちの座布団の模様そのもの(拡大図)
おばあちゃんちの座布団の模様そのもの(拡大図)

「おいこっと」は、「ふるさと」がコンセプトの観光列車だ。「TOKYO(東京)」の真逆という意味を込め、逆さに読んだ「OYKOT=おいこっと」と名付けられた。内装は「夏休みを過ごした田舎のおばあちゃんのうち」をイメージした古民家風。外装には、長野県出身の作詞家・高野辰之が手掛けた「ふるさと」の歌詞をもとに「うさぎ」や「やま」などのアイコンが描かれている。

まるで「ふるさと」に乗るような気分が味わえる「おいこっと」
まるで「ふるさと」に乗るような気分が味わえる「おいこっと」

なお「おいこっと」の車両は、定期列車として今年1月より運行している。主に飯山線で乗ることができる。

定期運行時もしっかり“おばあちゃんち”
定期運行時もしっかり“おばあちゃんち”

観光列車の運行開始は4月4日。運行予定日は4月4、5、11、12、25、26日、5月2~6、9、10、23、24、30、31日、6月6、7、20、21、27、28日で、1日1往復。長野県の長野駅から新潟県の十日町駅まで、約2時間半かけて運行する。車内イベント等は現在企画中。