日本航空(JAL)とモスバーガーがコラボした機内食『AIR モスバーガー』。第5弾として「AIR モスバーガー★JAL スペシャル」が3月1日から提供されます。同シリーズは、“自分で作って”食べるタイプの機内食。5年目にしてついに登場した看板メニュー「モスバーガー」を、体験会で食べて来ました!

こちら、日本で人気のハンバーガーでございます。
こちら、日本で人気のハンバーガーでございます。

今回発売されるのは、5年目にしてやっと GO サインが出たという、モスの看板商品「モスバーガー」です。2011年のコラボ開始当初から「モスバーガーを出したい」という思いはあったものの、機内でお店の味を再現するのはハードルが高く、5年かかってしまったのだとか。

その努力の結晶をさっそく食べてみましょう。トレーの上には、バンズの入った袋、トマトとタマネギ、マヨネーズ、ミートソース、そしてデザートがのっています。袋もミートソースも、ほかほか温かい。

オリジナルパッケージ入りの材料たち
オリジナルパッケージ入りの材料たち

リーフレットに書いてある作り方に従って組み立てていきます。

リーフレットを開くと、作り方が書いてあります
リーフレットを開くと、作り方が書いてあります

まずは、切り取り線にしたがい、四角い袋の端をペリペリとちぎって開きます。バーガーづくりはすべて、この袋の中で行うそうです。

ミシン目が入っていないので、子どもの分はやってあげた方がよさそう
ミシン目が入っていないので、子どもの分はやってあげた方がよさそう

中にはバンズとパティ。それぞれの間に挟んである白いシートを抜き取ります。パティだけを挟んだバーガー状態に。ここで、リーフレットには書いてありませんが、上側のバンズは外に出してしまった方が、後の作業が楽になりますよ。

こんなシートが3枚あります
こんなシートが3枚あります

バンズをのけたら、パティの上にマヨネーズをたっぷりオン。続いて、別の容器で用意されているタマネギをのせます。

マヨネーズをたっぷりかけて、
マヨネーズをたっぷりかけて、


タマネギとトマトは別容器に
タマネギとトマトは別容器に

その上には、あたたかいミートソースをかけ(ヤケドには気をつけて!)、トマトをのせて。最後にバンズをのせて挟んだら、機内食版モスバーガーの完成!

タマネギの上にミートソースをとろり
タマネギの上にミートソースをとろり

 
トマトをのせたら、
トマトをのせたら、

 
サンド!
サンド!

横から見ると、お店で食べるよりも高さがあるような気がします。トマトが厚いのかな?

なんだかボリュームがあるような…
なんだかボリュームがあるような…

食べてみるとザ・モスバーガーでした。ハンバーガーってサンドしてから時間が経つと、バンズがベタッとしてしまうなどおいしさが半減してしまうけれど、“作りたて”だからか、お店で食べるものとの違いを感じられません。モスの開発担当者は「お店で食べる出来たてのモスバーガーを100点とすると、これは85点」と話していましたが、機内食であることを感じさせないくらい、いつものモスバーガーでしたよ。ちなみに、「残りの15%は乗務員の笑顔で」(JAL の担当者)だそうです。

なお、非常に要領が悪い筆者は、ありとあらゆる段階でタマネギを周囲にばら撒いてしまいました…。一番危険なのはパティの上にのせるとき。リーフレットにはスプーンですくってのせる図が描いてあるのですが、スプーンの端からこぼれ落ちたり、袋の端に当たってしまったりと、油断していると大変なことに!ほかの人を見てみると、スプーンを使わずにカップごと持ち上げて袋の中にザバっと入れるなど、それぞれに工夫していたようでした。遭遇した人は、タマネギをのせる際に細心の注意を払うことをオススメします。

提供期間は3月1日から8月31日まで。対象路線は、成田発シカゴ/ボストン/ニューヨーク/ロサンゼルス/サンディエゴ/フランクルト/パリ/ヘルシンキ/シドニー/バンクーバー(6月1日~)、羽田発ロンドン/パリ、関西発ロサンゼルス(3月20日~)、プレミアムエコノミーおよびエコノミークラスの到着前の食事として提供されます。

春休みやゴールデンウィーク、夏休みと、長期休暇が目白押しの期間とちょうど重なります。おいしい食事とともにすてきな旅を!