「SHADOW-R」はフォークが地面に対して水平に設定された自転車用フレーム。トライアスロン用自転車を開発するCEEPOが、世界最大の自転車見本市Eurobikeで発表した。

フォークが水平!-CEEPO Triathlon Bikeの「SHADOW-R」
フォークが地面に対して水平に設定された自転車用フレーム「SHADOW-R」

走行時に空気抵抗を受け、自転車の空力性能に影響を与える従来型のフォークを取り去り、代わりに地面と水平な「SideFork」を採用。空気抵抗の削減に成功している。

フォークが水平!-CEEPO Triathlon Bikeの「SHADOW-R」
正面から見ると、水平フォークの空力特性の良さが伺える

「SideFork」はハンドルと、一見フェンダー(泥除け)に見えるタイヤカバーを介して繋がっている。サイクリストがハンドルを切ればタイヤカバーがその方向に曲がり、「SideFork」がにそれに連動。自転車自体が曲がるという仕組みだ。

フォークが水平!-CEEPO Triathlon Bikeの「SHADOW-R」
ハンドルバーとはタイヤカバーを介して繋がっている

「SideFork」はまた、地面からの振動が直接手に伝わるのも防げるというメリットを持っている。

フォークが水平!-CEEPO Triathlon Bikeの「SHADOW-R」
振動からくる疲労を緩和

「SHADOW-R」に適合するグループセットなどについて詳細は、CEEPOの公式Webサイトを参照されたい。