ともえ庵オリジナルメニュー「たいやきの開き」

「たいやきの開き」は、アジやイワシ、そして鯛の開きと同じように、たい焼きを開きにした新しい食べ物。阿佐ヶ谷のたい焼き屋さん「ともえ庵」が販売しています。

ともえ庵オリジナルメニュー「たいやきの開き」
たい焼きを開きにした「たいやきの開き」
(画像は食べやすく半分にしたもの)

たい焼きが本当においしいのは焼きあがってからほんのわずかの時間。持ち帰って冷めてしまってからだと味が落ちてしまいます。皮のパリパリ感はなくなるし、餡の水分も抜けてしまって、レンジやオーブンで温めたとしても、焼きたての味は再現できません。

「たいやきの開き」は、たい焼きの水分を完全に飛ばしてしまったのが特徴。これにより、本来のたい焼きとはちょっと違う食べ物になってはしまいましたが、長期間楽しめるようになりました。

焼きあがったたい焼きを半分に開き、プレスしながら再度焼き上げ、その後じっくり時間をかけて水分を飛ばして製造されています。水分を飛ばしたことで、冷暗所に保存しておけば購入してから2か月間はいつでも食べられるようになりました。

ともえ庵オリジナルメニュー「たいやきの開き」
写真右上の台でたい焼きを乾燥させています

味は餡の部分と皮の部分に分かれます。餡の部分はたい焼きそのもの。焼きたての味とは違いますが、でも明らかにたい焼きです。これが2か月間保存できるのはすごい。非常時向けの保存食として大量に買い占めようかと思いました(2か月ごとに買い替えるのが大変そうですけど)。

ともえ庵オリジナルメニュー「たいやきの開き」
乾燥したつぶあん、意外といけます!

一方、皮の部分にはたい焼き感はありません。これに一番近い味は“瓦せんべい”かもしれません。瓦せんべいのように香ばしく、そして硬く仕上がっています。

ともえ庵オリジナルメニュー「たいやきの開き」
端っこの皮の部分は、瓦せんべい風

皮部分に関しては歯がかなり丈夫でないと厳しいかも?そうでない人は、牛乳などにつけて食べるとよいかもです。

ともえ庵オリジナルメニュー「たいやきの開き」
5分くらいつけると柔らかくなります
牛乳がしみこむと味もマイルドに

「たいやきの開き」のパッケージはアジなどの開きのパッケージっぽく仕立てられています。見た目のインパクトといい、珍しいもの好きな人向けのお土産にぴったり。阿佐ヶ谷に出かけたときには手にしてみてはいかがでしょうか?

ともえ庵オリジナルメニュー「たいやきの開き」
ほんとに魚の開きが入っていそう?

ともえ庵ではほかにも同店独自のメニュー「阿佐ヶ谷練乳餅」などが販売されています。

ともえ庵オリジナルメニュー「たいやきの開き」
これも阿佐ヶ谷新名物
きなこのほかに、つぶあん、抹茶などがあります

店舗所在地は杉並区阿佐ヶ谷南1-35-20。営業時間や定休日についてはともえ庵の公式Webサイトで確認してください。

ともえ庵オリジナルメニュー「たいやきの開き」
こんな店舗です
たいやき ともえ庵
住所:東京都杉並区阿佐ヶ谷南1-35-20