自転車キャンプにぴったり?― ランタンとしても使える自転車ライト「MUNIランタンライト」
自転車用ライト「MUNIランタンライト」発売。ランタンモードではテーブルなどに置いて利用できるので、キャンプなどのアウトドアレジャーでも便利だ。
風の力で通勤!最高速度40キロ超え!折り畳み式セーリングデバイス「SailStick」
「SailStick」は風の力でロングスケートボードを走らせる折り畳み式セーリングデバイス。利用者が手に持って使用することで効率的に風の力を活用できます。最高速度は時速42km/h以上に達するのだとか。
ローラースケートで通勤したい!でも途中に坂がある…そんな人向けのパーソナルモビリティデバイス「Veelo」
「Veelo」はローラースケートやスケートボードで通勤したいけど、途中に坂があって無理…という人向けのパーソナルモビリティデバイス。公共の交通機関を当面は利用したくない人にぴったりなデザインになっています。
太陽光で走るハイブリッドカー「Pedalcycle」 - 0-24km/h加速わずか5秒
「Pedalcycle」は人力と太陽光エネルギーで走るハイブリッドカー。ルーフだけでなく、シート後方にもソーラーパネルが貼られている。
フォルクスワーゲンバス型の子ども用テント「T1バス キッズテント」 - 持ち運べる秘密基地
フォルクスワーゲンバス型のキッズテント「T1バス キッズテント」が販売されています。子どもが秘密基地にするにはぴったりの大きさで、子どもも楽しく、大人たちも眺めて楽しい商品です。
ソロキャンにも!キャリーケースがハンモック用のスタンドになる「QNUX」
「QNUX」はキャリーケースがスタンドになるハンモック。折り畳んだときの長さは1.1m、重さ9kgで1人で持ち運ぶことができます。ソロキャンにも!
電動キックスケーターが進化し始めた! ― 前後サスペンション付きの「SPLACH」
「SPLACH」は前後サスペンション付きの電動キックスケーター。ラストマイル向けビークルの乗り心地に不満を持つ人たちに、より快適な乗り心地を提供します。
山小屋に住みたい!という夢を(ちょっとだけ)叶えるログハウス風テントTIMBER RIDGE「丸太小屋テント」
TIMBER RIDGE「丸太小屋テント」は、ログハウス風な外観を持つテント。「山小屋に住みたい!」という夢を(ちょっとだけ)叶えてくれます。
トラベル量84ミリのサスペンション装備!オフロードを走れる電動一輪車InMotion「V11」
「V11」はプロライダー向けにビルドされた電動一輪車。トラベル量84ミリのサスペンションと18インチの大径タイヤでオフロード走行に対応しています。
自転車で運べるカヤック「CLR Kayak」 - 重さ6kgでバックパックのように背負える
「CLR Kayak」は自転車で運べるカヤック。折り畳むと縦60x横50x厚さ6センチになり、小さなアパートのクローゼットに収納しておけます。
スズキ「ジムニー」ファンにはたまらん小皿「絵柄が浮き出るしょうゆ皿 ジムニー」発売!
スズキ「ジムニー」の「サイ」のロゴをモチーフにした「絵柄が浮き出るしょうゆ皿 ジムニー」が販売開始されました。“醤油を注ぐと、文字や絵が浮かび上がってくるお皿”シリーズの最新作です。
ワーゲンバス型のクーラーボックス「VW T1型クーラーボックス」予約販売開始
ワーゲンバス型のクーラーボックス「VW T1型クーラーボックス」の予約販売が開始されています。フォルクスワーゲンの公式ライセンス商品です。
スマホは、頭に着けて - 自転車用のドライブレコーダーにも使えそうなAction Mountの「Head Mount」
Action Mountの「Head Mount」は、スマートフォンを頭にマウントするためのデバイス。使い方によっては、自転車用のドライブレコーダーとしても利用できそうです。
気分は炊飯器の“2台持ち”!―新生活にもぴったり(?)な「ツインシェフ」発売
ご飯とおかずを同時に調理できる炊飯器「ツインシェフ」販売開始。2つの調理釜で“カレー”と“ライス”を同時に作り、最小の手間でカレーライスを楽しめる。
スマホ時代のバックパック「Keeback」―スピーカー、モバイルバッテリー、流れるディスプレイ、そして見たことの無いデザイン
「Keeback」はスマホ時代のバックパック。モバイルバッテリー、スピーカー、流れるディスプレイなどが、見たことの無いデザインのシェル内にパッケージされています。