伊藤忠青山アートスクエアで5月3日から31日まで、「自転車博覧会2014 IN AOYAMA」が開催される。今年のテーマは「Legend【レジェンド】~語り継ぐ一台~」。自転車愛好家のとっておきの一台を中心に展示し、青山の街全体を自転車で盛り上げるという。

特に注目すべきは故・忌野清志郎さんの「オレンジ号」。これは、清志郎さんがかつて、「どこへ行くのにも一緒の相棒」と呼んでいたもので、フレームには「KIYOSHIRO」のロゴが入っている。2005年に盗難にあったが、その後本人の手に戻った。清志郎さんは、自転車活用の模範となる著名人を選ぶ「自転車名人」で、初代名人に選ばれたほどの自転車好きとして知られたミュージシャンだった。

故忌野清志郎さんの「オレンジ号」  (C)Babys
故忌野清志郎さんの「オレンジ号」
(C)Babys

その「自転車名人」で、二代目名人に選ばれたのは俳優の鶴見辰吾さん。今回のイベントでは鶴見辰吾さんや、ロンドン五輪選手山本幸平さんの愛車など、計16台が展示される。

ロンドン五輪選手山本幸平さんの愛車も展示される
ロンドン五輪選手山本幸平さんの愛車も展示される

その他、イタリア、オランダ、デンマーク各国大使館の協力により、世界の自転車文化の紹介コーナーも設置されるという。

開催時間などの詳細については、伊藤忠青山アートスクエアの Web サイトを参照されたい。