愛知県名古屋市にほど近い、小さな鉄道「城北線」で、12月13日に特別な列車が運行する。車内でジャズライブとワインが楽しめる「ジャズ・ワイントレイン」。40人の完全予約制で行う1日かぎりのイベントだ。

城北線は、駅数わずか6カ所の路線。JR東海道線・枇杷島駅とJR中央線・勝川駅を結ぶバイパスとして使われている。

今回運行するジャズ・ワイントレインでは、全線高架という城北線の特徴を生かし、地上 20m の高さから景色を眺め、車内でジャズの演奏を聴きつつ、ワインや食事も楽しめる。

勝川駅を12時42分に出発し、枇杷島駅に到着後、勝川駅へと折り返す。およそ1時間20分の行程だ。

出演は、サックス奏者の瀬利優彰氏とユーホニューム奏者の照喜名俊典氏。

料金は 4,000円で、これには往復運賃、ワイン、食事代を含むとのこと。城北線を運営する東海交通事業が特設サイトで詳しい情報を掲載している。

ジャズ・ワイントレインのポスター(出典:東海交通事業)
ジャズ・ワイントレインのポスター(出典:東海交通事業)