無人で空を飛び、人間には近づきにくい場所で写真や動画を撮影してくれる「ドローン」に注目が集まるなか、ソニーグループもその開発に参入を決めた。ロボットメーカーのZMPと協力する。

ドローンのイメージ、自律型VTOL(垂直離着陸)機だそう
ドローンのイメージ、自律型VTOL(垂直離着陸)機だそう

8月初旬にも、ソニーグループでスマートフォン開発などを手掛けてきたソニーモバイルコミュニケーションズが、ZMPと新会社「エアロセンス」を立ち上げる。

新会社は、ZMPの自動運転やロボットに関する技術、それに従来産業分野でつちかってきたノウハウを生かしつつ、ソニーのカメラ、センサー、通信ネットワーク、ロボット技術も取り込む。

ドローンは測量、調査、管理、点検などの用途を想定しており、個人ではなく企業向けを考えているもようだ。

それにしてもソニーが参入するとなると、次はどんな会社がドローン作りに乗り出すのか興味がある。将来はトヨタ自動車や米Apple製のドローンも登場するのだろうか。