
ホンダ「リード125・スペシャル」販売開始
(画像は「クリッパーイエロー」)
(画像は「クリッパーイエロー」)
「リード125」は、環境性能に優れたエンジン「eSP(イーエスピー)」を搭載した原付二種スクーター。シート下に大容量のラゲッジスペースが確保されているほか、フロントインナーボックス内にスマートフォンの充電に便利なアクセサリーソケットが装備されるなど、通勤などに便利な一台に仕上げられている。
今回期間限定で販売される「リード125・スペシャル」は、「ランベントシルバーメタリック」と「クリッパーイエロー」の2種。この2つのカラーを主体色とし、フロントカバーやメーターカバーなどに「マットブラック」を配することでツートーンカラーとしている。

フロントカバーなどに「マットブラック」を配することでツートーンカラーに
(画像は「ランベントシルバーメタリック」)
(画像は「ランベントシルバーメタリック」)
シートでは表皮に赤のステッチを採用。フロントブレーキキャリパーとリアサスペンションスプリングも赤にすることで、スポーティーなイメージを演出した。

シート表皮には赤のステッチ

フロントブレーキキャリパーとリアサスペンションスプリングにも赤を配した
受注期間は2018年5月11日から9月30日まで。メーカー希望小売価格は31万3,200円(消費税込み)。