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サーキットをルノー車で埋めつくす「ルノー・スポール ジャンボリー」

(画像出典:ルノー・スポール ジャンボリー特設ページ)

Renault(ルノー)のクルマでサーキットを埋め尽くす「ルノー・スポール ジャンボリー」が11月7日に静岡県の富士スピードウェイで開催となる。10月14日まで申し込める。

国内のヒストリックカーイベントである「AUTOCAR JAPAN FESTIVAL」の一部として催す。同イベントの入場料などがかかる。

ルノー・スポールで富士スピードウェイ本コースでの本格的な走行を堪能できる「ルノー・スポール トロフィー」と、ルノー車であればどんな車種でもサーキット走行を楽しめるファミリー走行「オール・ルノー・ラン」に参加が可能。

またゲストとして、F1を目標にヨーロッパでフォーミュラ・ルノー2.0ユーロカップとNECシリーズに参戦中の笹原右京選手と、CLIO R3Tヨーロピアントロフィーで活躍中のラリードライバー、エマニエル・ギグ選手が登場予定。

なお、より多くの人が参加できるようルノー車の無料招待枠も従来の先着200台から230台に拡大している。入場無料枠は、走行会に参加しない一般参加車両が対象となる。
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