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プレーンなデザインが魅力、ホンダ「Dunk」のカラバリ変更

ホンダ「Dunk(ダンク)」のカラーバリエーションが変更され、3月8日に販売開始される。

「Dunk(ダンク)」カラーバリエーション変更
(画像は新色「イオンブルーメタリック」)

「Dunk」は、水冷・4ストローク・OHC・単気筒エンジン「eSP」を搭載した原付一種スクーター。後方までフラットなシートやスクエアなウインカー一体型のテールランプ、そしてボディーに組み込まれたヘッドライトなど、プレーンな独自デザインが魅力だ。また、グローブボックス内のアクセサリーソケットなど、利便性の高い装備も特徴となっている。

後方までフラットなシートやスクエアなテールランプなど、独自のデザインが魅力

スマートフォンの充電に便利なアクセサリーソケット装備

今回の変更では、「マットアルタイルシルバーメタリック」「イオンブルーメタリック」が追加された。継続色とあわせ全6色の設定とされている。

新色「マットアルタイルシルバーメタリック」

メーカー希望小売価格は、「マットアルタイルシルバーメタリック」「マットビュレットシルバー」「マットガンパウダーブラックメタリック」が22万320円で、「イオンブルーメタリック」「ポセイドンブラックメタリック」「パールジャスミンホワイト」が21万4,920円。
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