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日産の名車が柿の種で復活!「新型カキノタネ」7月7日発売 ― ハコスカやフェアレディZ型の柿の種も


日産は「新型カキノタネ」を伊勢原市・地元企業と共同で製作したと発表しました。

日産が「新型カキノタネ」を発表

「新型カキノタネ」のモチーフになったのは、日産の名車の中から選定した23車種。これらの形状をイメージして柿の種がデザインされています。パッケージにも名車の柿の種が。

柿の種だけでなくパッケージにも日産の名車が!

23車種には1969年 スカイライン2000GT-R(ハコスカ)や、1969年 フェアレディZ(S30)といった誰もが知る名車から、1989年 エスカルゴ、1991年 フィガロ、2005年 ピポといったマニアが喜ぶクルマまで、幅広いモデルがチョイスされています。

「フィガロ」も選ばれています!

柿の種の抜型は、日産の総合研究所の試作部が最新の加工技術を駆使し、CAD/CAM設計と自動切削機を活用して制作しました。


日産は「新型カキノタネ」を7月7日から、伊勢原市内の飲食店や中日本ハイウェイ(SA売店)などで販売する予定としています。 

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