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LEXUS「CT」一部改良 - パーキングサポートブレーキを全車標準設定

LEXUS「CT」が一部改良を受け、全国のレクサス店から8月20日に販売開始された。


「CT」は優れた環境性能を実現したLEXUSのコンパクトハイブリッド。俊敏な走りとスポーティなスタイルを兼ね備えている。

今回の一部改良では、パーキングサポートブレーキ(静止物)[PKSB]を全車標準設定し、予防安全装備を充実させた。また外板色に「ブレージングカーネリアンコントラストレイヤリング」「テレーンカーキマイカメタリック」「セレスティアルブルーガラスフレーク」を新たに設定した。

メーカー希望小売価格はCT200h “version L”が488万1,000円、CT200h “F SPORT”が451万円、CT200h “version C”が409万3,000円、CT200hが386万9,000円。
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