ナビタイムジャパンは、Android スマートフォン/タブレットをバイク用ナビに使うアプリケーション「ツーリングサポーター」を5月ごろリリースする予定。ライダーが使いやすいようデザインや機能をチューニングし、ルート検索だけでなく音声案内、走行ログ記録、メンテナンス記録といった機能を搭載する。基本機能は無料で利用可能。全機能を利用する場合の料金は月額400円(税込)。

無料で利用できる機能は、地点検索、ルート検索(1ルート限定)、目的地への方角と距離を示す「方向案内(コンパス)」、走行ログ保存(3件まで)、バイクのカスタム/メンテナンス記録。有料ユーザーになると、検索ルート数や記録件数などの上限が緩和され、任意のツーリングロードを組み込んだルート検索や、視認性の高い表示でのナビゲーション、音声案内といった機能が使えるようになる。以下の説明は、有料機能を中心に進める。

ツーリングサポーターの画面例
ツーリングサポーターの画面例

ルート検索は、「推奨」「高速道路優先」「一般道路優先」「景観優先」「推奨2」という5つの方針を選んで行える。そのため、効率的な最適ルートだけでなく、景色のよいツーリングロードなど「走りを楽しむため」のルートも探せる。

ナビゲーション画面は、走行中でも見やすく、状況に応じて適切な表示が選べるよう、右折や左折の案内が中心の「ターンモード」、地図でルートを俯瞰できる「マップモード」、目的地の方角と距離だけ示す「方向案内(コンパス)モード」の3種類を用意している。

3種類のナビ画面
3種類のナビ画面

走行ログ、カスタマイズ、メンテナンスの記録は「バイオグラフィー」機能を使って行う。

バイオグラフィーで記録も可能
バイオグラフィーで記録も可能