Mercedes-Benz(メルセデス・ベンツ)のショーファーカー「Mercedes-Maybach(メルセデス・マイバッハ)S 550」にステアリング位置が右のモデルが加わった。左ステアリングのモデルにも駆動方式が4WDの「メルセデス・マイバッハ S 550 4MATIC」が新登場している。希望小売価格はともに2,200万円(税込)。

いずれもメルセデス・ベンツ「S」クラスのロングモデルより20cm長いホイールベースを持ち、ゆったりとした室内空間が特徴。


最大出力455PS(335kW)、最大トルク700Nmを発生する4.7L V型8気筒ツインターボ「BlueDIRECT」エンジンを搭載する。トランスミッションは9速AT「9G-TRONIC」。

また先進技術として、ミリ波レーダーセンサーとステレオマルチパーパスカメラを搭載しており、クルマの周囲360°を見張れる。先行車両、横切る車両、後方車両、対向車、歩行者を検出し、アクセル、ブレーキ、ステアリングを調整する「部分自動運転」が可能だ。

安全装備のパッケージとして「レーダーセーフティパッケージ」を採用している。内容は、先行車との車間距離を適切に維持しながら設定速度の範囲内で追従する「ディストロニック・プラス」や、ドアミラーの死角範囲をモニターして危険性を警告する「アクティブブラインドスポットアシスト」、走行車線からの逸脱をドライバーへ警告する「アクティブレーンキーピングアシスト」などだ。

これに加え、最大15m前方の路面の凹凸をカメラで捉え、サスペンションのスプリングストラットやダンパーのオイル流量を制御する「マジックボディコントロール」も組み込んでいる。

なお、9月30日からはキャンペーンとして、メルセデス・マイバッハ Sクラスによる羽田空港送迎が始まる。第2旅客ターミナル地下1階にあるメルセデス・ベンツの店舗「Mercedes me Tokyo HANEDA(メルセデスミー 東京羽田)」でくつろいだあと帰宅に利用する、といった場面を想定している。