本田技研工業(ホンダ)の米国法人は、ロサンゼルスオートショーで新型「CIVIC(シビック)クーペ」を世界初披露した。

北米で10代目となる「シビック」ブランドの新モデル。すでに発表済みのセダンに次ぐ第2弾という位置付けで、セダン以上に際立たせたファストバックスタイルや、短いリアオーバーハングなど、スポーティな雰囲気を追求したデザインが特徴。


セダン同様に北米向けホンダ車では初搭載となる1.5L直列4気筒DOHC直噴ターボエンジンを含む、2種類の新開発エンジンを用意。先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」なども取り入れている。


2016年3月に発売予定。北米向け新型シビックシリーズは、セダンとクーペのほかに北米初投入となる5ドア、スポーティモデルの「Si」、そして「TYPE R」を設定しており、今後順次投入するそう。

生産については、セダンとクーペは米国・インディアナ工場とカナダ・オンタリオ工場で、5ドアは英国・スウィンドン工場でそれぞれ行う。