タミヤは、プラスチックモデル組み立てキット「1/24スポーツカーシリーズ」の新製品として、「マツダ ロードスター」を12月19日ごろに発売する。

タミヤによるマツダロードスターの模型化は、「ユーノス」ブランドだった初代モデル以来、26年ぶりだそう。

1989年に初代モデルが登場し、たちまち人気を集めたマツダロードスター。2015年に発表となった4代目は「魂動(こどう)デザイン」を採用し、ライトウェイトオープンスポーツとしてコンパクトで躍動感あふれるフォルムをまとった。

今回の模型はその4代目モデルを忠実に再現。サイドウインドウと幌を収納したフルオープン状態で、軽快さ、開放感を強調している。サスペンションや駆動系などシャーシ下面のメカニズムも立体感がある。初代ロードスターからの伝統であるパワー・プラント・フレームもそのままだ。


スポーツカーらしい機能的なコクピットは右ハンドル仕様と左ハンドル仕様が選べる。海外仕様の「MX-5」として組み立てることもできる。日本、米国、英国、欧州の各仕様で仕上げられるそう。

1/24 スポーツカーシリーズ初となる女性ドライバーのフィギュアが付属している。希望小売価格は3,456円(税込、以下同じ)。


なお、ロードスターの原点、初代モデルも発売中。こちらは1,836円だ。


タミヤは、新型「マツダ ロードスター」の発売を記念して12月19日に東京・新橋のオフィシャルショップ「タミヤ プラモデルファクトリー 新橋店」でトークショーを開催する。当日はマツダで実車ロードスターの開発に携わったチーフデザイナーの中山雅氏、クレイモデラーの淺野行治氏を招くとあって、なかなか気合が入っている。