「BICYCLOAD」は、アタッシュケースみたいなフレームボックスが付いた自転車。台湾 台中市に本拠を置くSTARTS JUMPが開発した。

アタッシュケース(?)付きの自転車―STARTS JUMPの「BICYCLOAD」
アタッシュケースみたいなフレームボックスが付いた「BICYCLOAD」

フレーム内をラゲッジスペースとして利用するというアイディアは新しいものではない。だが、「BICYCLOAD」のようにアタッシュケース型のボックスを取り付けるというアイディアは珍しい。このアタッシュケース型のボックスは防水で、濡れては困る書類なども収納でき、ビジネスパーソンの利用に耐える。

アタッシュケース(?)付きの自転車―STARTS JUMPの「BICYCLOAD」
ノートPCも安心して収納できる

ボックスは、ワイヤーロックなどでロックできる仕組み。これにより、内部の書類やノートPCなどの盗難を防げる。移動途中にカフェや書店に寄る際にも、ボックス内部の荷物を取り出すなどの手間がいらない。

アタッシュケース(?)付きの自転車―STARTS JUMPの「BICYCLOAD」
ワイヤーがかなり細いタイプでないと使用できない?

ボックスの内寸は幅396x高さ270x厚さ80ミリ。最大で15キロまでの荷物を収納可能だ。

アタッシュケース(?)付きの自転車―STARTS JUMPの「BICYCLOAD」
上から見ると、それなりに幅があることがわかる

STARTS JUMPは現在、「BICYCLOAD」の市販化に向けてクラウドファンディングサイトIndiegogoで出資者募集のキャンペーンを実施中。本稿執筆時点では、1,750ドル+送料で「BICYCLOAD」を1台入手可能だ。出荷は2018年9月に予定されている。

アタッシュケース(?)付きの自転車―STARTS JUMPの「BICYCLOAD」