ハブレスホイールをリアに装備した電動バイク RMK Vehicles「E2」。その「E2」を開発中のフィンランドRMKが最新CG画像と作業中の様子を公開しました。

ハブレスホイールを持つ電動バイク RMK Vehicles「E2」-最新CG画像
ハブレスホイールを装備した電動バイク「E2」
最新CG画像公開

「E2」は、SF映画に登場しそうな未来的デザインを持つ電動バイク。リアホイール内にモーターを組み込むことで、ホイール内に頭を突っ込める、画期的な構造を実現しました。


実用性も十分で、最高速度は自足160キロ、一回の充電で走行できる距離は約200キロ(上級バージョンでは300キロ)とされています。

今回公開されたCG画像では、バッテリーからインホイールモーターへとのびるケーブルが描かれました。この画像はRMKのInstagramやFacebookでも公開されたのですが、見た人の多くはケーブリングを気に入ったようで、「クールだ!」といったコメントを寄せています。

ハブレスホイールを持つ電動バイク RMK Vehicles「E2」-最新CG画像
最新CG画像では、インホイールモーターへとのびるケーブルが描かれた

ケーブルは一見、耐久性が低そう。でも実際にはメタルメッシュで製造され、欧州の基準をクリアしたものになるのだとか。石はねなどにさらされてもまったく問題なく、ガソリンバイクのチェーンよりも高い耐久性を持つそうです。その他、以前のCG画像に比べると、ハンドル形状も変更されています。

ハブレスホイールを持つ電動バイク RMK Vehicles「E2」-最新CG画像
参考画像:以前公開されたCG画像
ハンドルバーは低めでした

RMKはまた、開発中のモーターも公開。これは既製品ではなく、同社が特許を取得し、一から開発しているものだそうです。

ハブレスホイールを持つ電動バイク RMK Vehicles「E2」-最新CG画像
自社で開発中のモーター
同社が一から開発しているもの

その他、RMKは「E2」のバッテリーボックスも公開しています。

ハブレスホイールを持つ電動バイク RMK Vehicles「E2」-最新CG画像
「E2」のバッテリーボックス
モーターもだが、耐水性に不安を感じる

RMKは現在、「E2」のプリオーダーを受け付け中。価格は2万4,990ユーロからとされています。