トヨタが新型カローラセダンを広州国際モーターショーで世界初披露

トヨタ新型カローラのセダンが広州国際モーターショーで公開された。スポーティモデル(中国「レビン」)と、プレステージモデル(中国「カローラ」)の2タイプ。

トヨタが新型カローラセダンを広州国際モーターショーで世界初披露
トヨタ新型カローラのセダンが広州国際モーターショーで公開

12代目となる今回のモデルでは、トヨタが進めるクルマづくりの構造改革「Toyota New Global Architecture」(TNGA)の取り組みのもと、2018年夏に発売したハッチバックや、2019年初旬に欧州などで発売するワゴンも含め、グローバルでプラットフォームが統一された。

トヨタが新型カローラセダンを広州国際モーターショーで世界初披露
ハッチバック、ワゴンも含め、グローバルでプラットフォームを統一

基本性能では、プラットフォーム刷新により、上質な走り、乗り心地、静粛性、安全性能などが大きく向上している。

トヨタが新型カローラセダンを広州国際モーターショーで世界初披露
プラットフォーム刷新による走り、乗り心地、静粛性が向上

エクステリアは、「シューティング・ロバスト」(骨格で魅せる逞しさとアクティブさを併せ持つデザイン)がコンセプト。TNGAプラットフォームの採用により、現行型より全高を低く、トレッドを広げることで、踏ん張り感のある低重心でスポーティなシルエットを実現した。

トヨタが新型カローラセダンを広州国際モーターショーで世界初披露
踏ん張り感のある低重心でスポーティなシルエット

インテリアは、「センシュアス・ミニマリズム」(シンプルでありながら感性に響くデザイン)がコンセプト。薄型インパネによる開放感のある空間と、センタークラスターなど集約された機能部品とのコントラストにより、上質なデザインを追求している。

トヨタが新型カローラセダンを広州国際モーターショーで世界初披露
薄型インパネによる開放感のある空間

トヨタが新型カローラセダンを広州国際モーターショーで世界初披露
上質なデザインを追求

新型モデルは2019年春に米国・欧州で販売開始された後、世界150以上の国・地域で順次発売される。日本ではスポーティモデルのカローラをベースに、日本の道路環境に合わせて最適化された専用仕様のセダンおよびワゴンが2019年内に販売開始される予定。