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ダイハツ 新型クロスオーバー「TAFT(タフト)」発売 - 「スカイフィールトップ」が開放感と非日常感を演出


ダイハツが新型クロスオーバー「TAFT(タフト)」を6月10日に販売開始した。


「タフト」は「Tough & Almighty Fun Tool(タフで万能な楽しいツール)」を開発コンセプトに持つクロスオーバー。日常生活からレジャーまでアクティブに使えて、毎日を楽しくしてくれるアイテムを多く採用している。


エクステリアでは、スクエアボディと高い最低地上高、大径タイヤ等により、SUVらしいタフさや力強さを表現した。


前席上には大きなガラスルーフ「スカイフィールトップ」を全車に標準装備。視界を広く取れるだけでなく、抜群の開放感と非日常感を乗員に提供可能としている。


インテリアでは、新しいパッケージングコンセプト「Backpackスタイル」を採用。バックパックを背負った人をイメージした前席「クルースペース」と、バックパックそのものをイメージした後部「フレキシブルスペース」により、日常からレジャーまでアクティブに活躍できるモデルとした。

「クルースペース」では、インストルメントパネル周りに設けたオレンジメタリックの加飾が、ワクワク感やアクティブさを表現している。


「フレキシブルスペース」は、多彩なシートアレンジや汚れに強いシートを特徴としている。


メーカー希望小売価格は次の通り。

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