後輪が大きいと、長距離走行が楽?―36インチのリアホイールを持つ自転車「36/28 Postale」
「36/28 Postale」は、都市部向け自転車のコンセプトモデル。後輪36インチ、前輪28インチのホイールを装着しており、自然に前傾姿勢を取れる。高速走行を可能とするだけでなく街中で目立つことも。
ワイヤーを排除したら、美しい自転車ができたよ―ミニマリスト向けのCastro「M1」
Castro「M1」は都市生活者向けの自転車。「ワイヤー類を排したルックス」「狭い場所にも収納できるスリムなデザイン」が特徴。これらを実現するため、コースターブレーキを搭載した。
大人の木馬?木製フレームの自転車 Selvaの「Ti XXII」…木工技術とチタンの出会い
スイスとイタリアの国境近くにあるハンドクラフト木工工房Selvaが、木製フレームの自転車「Ti XXII」を発表した。同工房初となるロードバイク。
着せ替えできる自転車「Placha」―プラスチック製フレームを採用
「Placha」は、着せ替えできる自転車のコンセプトデザイン。フレームにプラスチックを採用し、「軽くて丈夫」「さびない」「着色が自由」などの特徴を活かした製造方法を模索する。
屋根付きの自転車(電動リカンベントトライク)「Ego」―雨の自転車通勤を楽にしたい
「Ego」は、雨の日の自転車通勤者を助けてくれる乗り物。屋根付きの電動リカンベントトライクです。
自転車とスクーターのハイブリッド「Moox Bike」―都市部での自転車通勤をより楽に
「Moox Bike」は自転車とスクーターのハイブリッド。自転車通勤で要求される様々な走行パターンに対応できる。
手で漕ぎながら、足で漕ぐ ボートみたいな自転車「Ruder Trike」
「Ruder Trike」は全身運動が可能な3輪自転車(トライク)。脚でペダルを漕ぐだけでなく、オールでボートを漕ぐようなエクササイズが可能だ。
シートチューブがない自転車「Vicks」に、カーボンファイバー版「Viks carbon」―フレームの重さはわずか4キロ
Veloniaは、シートチューブがない自転車「Viks」のカーボンファイバー製フレームバージョン「Viks carbon」を発表した。フレーム重量4キロを実現している。
ペダル付きの電動バイク「Bolt M-1」―漕いで充電できる!
BOLT MOTORBIKESは、ペダル付きの電動バイク(モペッド)「Bolt M-1」を開発したスタンドを立てペダルを漕ぐと、内部バッテリーを充電できる機能が搭載されている。
溶接焼けを楽しむ自転車「Cocci Pedale Solido(コッチ・ペダーレ・ソリド)」、8月1日販売開始
カスタム自転車「Cocci Pedale(コッチ・ペダーレ)」の新たなモデル「Cocci Pedale Solido(ソリド)」が20台限定で販売開始される。溶接焼けを楽しむ、新しいコンセプトの自転車だ。
こう見えて、自転車なんです―モーガンスリーホイラーを模したリカンベント・トライク「PICAR」
Ekomobilは、モーガン「スリーホイラー」のレプリカ版自転車「PICAR」を販売している。スリーホイラーは欲しいが、そのお金がないという人にぴったりのリカンベント・トライクだ。
合体ロボみたいな自転車「A-bike」に電動アシスト版の「A-Bike Electric」登場!―折り畳んで電車やバスに持ち込める
「A-Bike Electric」は、あの「A-bike」を電動アシスト化した自転車。折り畳んで専用バッグに入れれば、電車やバスに持ち込み可能だ。
芝刈りにも自転車を!―世界初、自転車型の芝刈り機「Grazor」
ペダル式の芝刈り機「Grazor」は、自転車を漕いで庭を走り回っていれば芝刈りできてしまうという優れ物。休日になると自転車に乗りたくてうずうずしてしまう人にとっては、趣味と実益を兼ねた一台となります。
人工重力発生装置がついに実用化へ!なんと、足こぎ式?―MITがプロトタイプを開発
MITは宇宙飛行士の健康リスクを軽減する人工重力発生装置のプロトタイプを製作した。この装置は、ペダルを漕ぐことで重力を発生させるものだ。