『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』のホバーボードが現実に ― 「Hendo ホバーボード」
Hendo Hover が製作した「Hendo ホバーボード」は、『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』に登場するホバーボードに似た製品。人が乗った状態で約2.5センチの空中浮揚が可能になっている。
手で漕げる自転車「Varibike」にマウンテンバイク版
マウンテンバイク版の「Varibike Mountain」は、タイヤをマウンテンバイク用の太いものに、ブレーキをディスクブレーキに変更したモデル。悪天候時のエクササイズを可能にする。
“自動車をまとって走ってみました” ― 自転車通勤が渋滞を減らせることを示すデモ
デモは、通常は自転車通勤をするサイクリストグループが、自動車の形状をしたパイプ製構造物をまとって走行するもの。自動車がどれだけ道路上のスペースを必要としているかを示す目的で実施された。
両手が自由に使える傘「Nubrella」 ― 雨の日の自転車通勤にも最適?
「Nubrella」は、両手が自由に使える傘。バックパックのように背中に背負って使用する。通常の傘よりも風に強く、最大風速18メートルの風に耐えられる。自転車通勤にも使用できると、開発者は主張している。
1秒で自転車を折り畳み 秘密は“マグネット” ― 都市生活者のためのミニベロ「VELLO Bike」
「VELLO Bike」最大の特徴はマグネットを使った折り畳み機構。これにより、利用者は一瞬で「VELLO Bike」を折り畳める。
パソコンデスク付きエアロバイク「FitDesk X2.0」ジャパンモデル販売開始
パソコンデスクの取り付けられたエアロバイク「FitDesk X2.0」ジャパンモデルが、販売開始された。これを使用すれば、仕事とエクササイズを両立できる。
36キロまでの荷物を運べる自転車用トレーラー「サイクルトレーラー DCR203」
「サイクルトレーラー DCR203」は、多くの荷物を運搬できる自転車用トレーラー。後輪のハブ軸に取り付けて牽引する。
1時間に1,000キロカロリー消費できるエクササイズ用自転車「FreeCross」
「FreeCross」はクロスカントリースキーのように手と足を動かすことで前進するエクササイズ自転車。上半身と下半身を同時に使った全身運動により、消費カロリーを高く保てるのが特長。
都市生活者向けのトライク(3輪自転車)「Kiffy」
「Kiffy」は都市生活者向けのトライク(3輪自転車)。週末にスーパーでまとめ買いをしたり、フリーマーケットを楽しんだりといったライフスタイルを持つ人を対象に開発されている。
サドルで自転車をがっちりロック ― サドルの盗難も防げる「SEATYLOCK」
「SEATYLOCK」は、走行時にはサドルとして、駐輪時にはロックとして機能する製品。自転車ロックの置き忘れや、サドルの盗難を防止できる。
自転車のパンクを1分で修理できる「PATCHNRIDE(パッチンライド)」、Indiegogo で入手可能に
「PATCHNRIDE」が製品化を決定。Indiegogo に30ドルを出資すれば、年内に「PATCHNRIDE」を受け取ることが可能だ。日本への送料は20ドルとなっている。
木製の軽量でシンプルな自転車「ARVAK」
「ARVAK」は部品点数が少なく、わずか20点の部品で構成される木製自転車。木製ボディと少ない部品点数により、重量わずか7.5キロを実現した。
まさかの販売開始! ― サドルの無い自転車「Flying Rider」
サドルの無い自転車「Flying Rider」のプロトタイプが公開されたのは今年の6月。当時 Schwartz さんは、「Flying Rider」は、より高いエネルギー伝達効率を持つ自転車であると説明していました。
自転車で牽引するキャンピングカー「Bicycle Camper」―トイレ、シャワー付いてます!
Paul Elkins 氏は、生活に必要な最低限のものはすべて自転車で牽引できることを証明するため、キャンピングカー「Bicycle Camper」を製作しました。
これぞ真のノマド! モンゴル遊牧民の住居“ユルト”をモチーフにした「Jero」
「Jero」は中央アジアの伝統的な移動式住居を、現代風にアレンジしたテント。内部は円形のため、話がはずむそうだ。