英国ロンドンの CrankPump は、自転車用 CO2 ボンベをクランク内に収容可能にするアタッチメント「CrankPump」を開発した。現在、kickstarter で出資者を募集中。資金調達に成功した場合、2015年2月頃の出荷を予定している。


自転車の中には、ペダルクランクに「中空クランクセット」と「外部ボトムブラケット」の組み合わせ方式を採用したものがある。このタイプの自転車では、クランク軸内に自転車用 CO2 エアボンベ収納にぴったりサイズのスペースが存在している。

「CrankPump」は、このスペースを有効活用するアタッチメント。自転車用 CO2 エアボンベを収納可能にする。「CrankPump」を使用すれば、走行中に CO2 ボンベが落下するなどの問題を防げるだけでなく、必要なときにスムーズに CO2 ボンベを取り出し可能になる。

パンク修理やタイヤ交換をする際、
パンク修理やタイヤ交換をする際、

「CrankPump」をクランクからさっと取り出し
「CrankPump」をクランクからさっと取り出し

タイヤに空気を入れられる
タイヤに空気を入れられる

自転車用 CO2 ボンベは、ツーリング時の必需品。手動で空気を入れる携帯用ポンプと比較して、ずっと楽に、かつ素早くタイヤに空気を入れられる。だがサイズが小さいため、ついつい携行を忘れがち。また CO2 ボンベで空気を入れる際には、ごくまれだがタイヤをバーストさせるなど、失敗することもある。

「CrankPump」はそのようなときに便利なアタッチメント。これを使用して、クランク内に予備の CO2 エアボンベを用意しておけば、いざというときでもパンク修理が可能になる。

価格は15英ポンド。日本への送料が10英ポンド必要となる。