3月14日から運行が始まる北陸新幹線「W7」「E7」系について、特別車両「グランクラス」のサービス概要が明らかになった。瀟洒なインテリアと、沿線各地の食材を使った軽食が楽しめる。

インテリアは、本革、ウールなど質感の高い素材、そして濃い木質を配して、温かく自然な雰囲気を演出する。また乗客がくつろぎやすくなるよう、 LED を用いた複数の間接照明と手元照明を組み合せるなど、あかりにも工夫を施すとか。


またシートは、鉄道には珍しいバックシェルタイプのデザインで、広いシートピッチと大きな座面が特徴。リクライニング角度の大きな背もたれを備え、座面、レッグレスト、フットレストが連動する仕組みになっている。

乗車中は専任アテンダントによる車内サービスがあるほか、沿線各地の食材を使った季節感ある軽食を注文できる。

軽食は和、洋の2種類で、和食については東京発と金沢発でそれぞれ違った献立になっている。行きと帰りに別々の味が楽しめる訳だ。

東京発の列車内で注文できる和軽食のイメージ
東京発の列車内で注文できる和軽食のイメージ

こちらは金沢発の列車内で注文できる和軽食イメージ
こちらは金沢発の列車内で注文できる和軽食イメージ

これに加え茶菓子として GC オリジナルパウンドケーキ「加賀棒茶と能登大納言」なども頼める。

飲み物も充実しており、例えばワイン、日本酒、スパークリングアルコールについては、北陸新幹線沿線ゆかりのものがそろうそうだ。ノンアルコールのお茶や炭酸飲料などもある。

このほかブランケット、スリッパ、アイマスクのほか新聞、雑誌も利用できる。