コムテックは、ドライブレコーダーと接続する3.2型の大画面レーダー探知機「ZERO 701V」を発売した。

外部入力端子や電源出力端子を搭載。別売の接続ケーブルを使ってコムテック製ドライブレコーダーとつなぎ、電源供給ができるほか、ドライブレコーダーの映像をレーダー探知機のディスプレイに表示できる。オービスに接近すると自動で外部入力表示に切替えるオービス連動モードを搭載。オービスカメラの位置を赤く強調表示する。

生活道路などに登場する「小型オービス」の警報にも対応し、地図と映像で警告する。またラウンドアバウト(環状交差点)に近づくと注意を促す。これに加え住宅街など生活道路が密集する区域を最高速度時速30km/hに制限する新交通規制「ゾーン30」を認識し、対象エリア内を走行中も通知が出る。各都道府県警察の公開取締情報も表示する。さらにはレーダースキャンでオービス、有人取締のポイントが把握できるそう。

なお各種の搭載データは、インターネットを通じて最新版をダウンロードし、microSDメモリーカードに保存してレーダー探知機に挿入すると無料で更新できる。

アイドリングストップ時に低電圧になるクルマでも安定して動作する。位置情報については米国のGPSだけでなく、ロシアのGLONASS、日本のみちびきなども利用し、正確に測位できる。高架下やトンネルといった衛星からの電波が届かない場所でも測位を続ける「G+ジャイロシステム」も搭載する。

このほかハイブリッド車にOBDIIケーブル接続すれば、電池容量をはじめとするクルマの情報を画面上で把握することも可能だ。