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750Wのモーターを搭載した電動モペッドJuiced Bikes「CrossCurrent S2」

「CrossCurrent S2」は750W出力のモーターを搭載した電動モペッド。米国サンディエゴに本拠を置くJuiced Bikesが開発した。

750W出力のモーターを搭載した電動モペッド「CrossCurrent S2」

Juiced Bikesは低価格の電動バイクの開発・販売で知られる企業。シンプルなフレームデザインとBAFANG製のリアハブモーターの採用で、性能を犠牲にすることなく、低価格を実現している。

参考画像:Juiced Bikesが販売する「CityScrambler」

参考画像:「CityScrambler」活用例

BAFANGは最近急速にシェアを伸ばしつつある中国のメーカー。価格が安いだけでなく、52V駆動のハイパワーなモーターを積極的に販売するなど、攻めたスペックでE-Bikeメーカーに人気だ。

参考画像:BAFANG製モーター

Juiced Bikesも「CrossCurrent S2」でBAFANG製の52V対応モーターと、52V/13Ahのバッテリーの組み合わせを採用した。ペダルを漕がないスロットルモードで走行する場合、航続距離は55キロとなる。

BAFANG製52V対応リアハブモーター採用

52V/13Ahバッテリー

前述の通り、フレームデザインはシンプル。重さは約23.4キロに抑えられている。Juiced BikesのE-Bikeはどれも航続距離が短めだが、この軽さであれば、バッテリーが切れたらペダルを漕いで走れるだろう。

日本のシティサイクル(いわゆる“ママチャリ”)と同程度の重さ

このようなスペックでありながら、価格は1,799ドルという低価格を維持。これはかなり魅力的な価格だ。

見た目よりも価格と性能
米国人らしい合理性を感じる

日本からの購入についてJuiced Bikesに尋ねたところ、同社Stephanieさんよりmyus.comやParcel Heroなどの国際宅配業者を使って個人輸入して欲しいとのことだった。なお、「CrossCurrent S2」で日本の公道を走るには、保安部品を追加した後、原付2種としてナンバープレートを取得する必要がある。だがナンバーを取得できるとは限らない点には留意されたい。
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